経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は減、経費回収率は維持、汚水処理原価については微増はあるものの維持を推移している。令和3年度に未普及地区への管渠等布設工事を終え、経営改善の取組みとして未加入者への加入促進を進めている。また、今後は工事完了後の維持管理費の状況を踏まえつつ経営改善計画の見直しが必要であると考えられる。
老朽化の状況について
平成19年供用開始から15年経過しているが、現段階では老朽化の影響としては比較的少ないと思われる。
全体総括
現段階の経営改善の取組みとして、使用料収入の増加を図るために、未加入者への加入促進に取組み水洗化率の向上を目指す。また、今後は令和2年度に策定したストックマネジメント計画において、更新投資計画を含めた経営改善に向けた計画を見直す予定としている。