熊本県南小国町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2023年度)
熊本県南小国町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率について、前年度から微増しているが、今後は加入負担金納付者の減少による減益や、施設老朽化に伴う修繕等が増加することも予想されるため、使用料収入の確保や支出の抑制に努める必要がある。また、経費回収率について、類似団体を上回っているが、光熱水費や物価の高騰等により厳しい経営状況になりつつある。そのため、使用料の徴収率の向上に努め、今後は使用料の見直しも検討していく必要がある。このように、収益的収支比率や経費回収率についてはある程度維持できているが、人口減少や節水意識の高まりにより施設利用率が減少傾向にある。今後もその傾向は変わらないと予想されるため、積極的に加入促進を行い接続件数の増加に努める。
老朽化の状況について
平成19年度供用開始から17年経過した。処理場施設については令和2年度にストックマネジメント計画を策定したため、今後は計画に基づき、緊急度の高い設備から更新していく。管路施設については、法定耐用年数に達するまでにはまだ期間があるが、ストックマネジメント計画の策定を検討し、適切な点検を行いながら、管路寿命の延長に資するよう努める。
全体総括
本町においては、直近での改修・改築の予定は無く、起債残高も計画的な償還により減少傾向にあるが、一般会計繰入金への依存が続くため、下水への接続促進を図り、使用料収入の増加に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南小国町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。