事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 南小国町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,769人 | 現在処理区域内人口 | 441人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 440人 | 現在処理区域面積 | 11,469ha |
| 晴天時現在処理能力 | 231m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1,446.7万円
総額1,799.9万円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 南小国町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,769人 | 現在処理区域内人口 | 441人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 440人 | 現在処理区域面積 | 11,469ha |
| 晴天時現在処理能力 | 231m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1,446.7万円
総額1,799.9万円
経常収支比率は約80%と100%を下回っており、経常的な費用を使用料収入等で十分に賄えていない状況にある。また、累積欠損金比率は約44%と高水準であり、過去からの収支不足が経営を圧迫している。一方、流動比率は約303%と高く、短期的な支払能力には余裕があり、資金繰り面での懸念は小さい。効率性の面では、経費回収率が約73%にとどまり、汚水処理原価約274円に対して使用料水準が低く、収支改善が課題となっている。また、施設利用率は約48%と低く、施設能力が十分に活用されていない状況が見受けられる。一方、水洗化率は約99%と高く、普及面では概ね達成段階にある。今後は、施設の効率的な運用や使用料水準の検討等により、収支構造の改善と累積欠損金の解消に取り組む必要がある。
有形固定資産減価償却率は約8%と低い水準にあり、資産全体としては老朽化が進んでいない状況にある。比較的新しい施設が多く、現時点では大規模な更新需要は限定的と考えられる。一方、今後は減価償却の進行に伴い更新需要が顕在化することが見込まれることから、長期的な視点に立った更新計画および財源確保の検討が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の南小国町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。