事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 南小国町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 3,984人 | 現在処理区域内人口 | 472人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 471人 | 現在処理区域面積 | 11,469ha |
| 晴天時現在処理能力 | 206m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率の微減、経費回収率の微増となっているが、汚水処理原価は類似団体との比較において下回った水準で推移していることから、比較的安定した経営となっていると考えられる。また、収入増加につながる取組も必要となるが、特定環境保全公共下水道事業及び農業集落排水事業の料金との整合性をとっているため、料金設定の変更は困難と考える。
老朽化の状況について
現状として浄化槽は住居建築時に設置し、耐用年数はあるが改築や建替まで更新を行うことは稀であることから、新設工事の際に適正な管理を行うことによる延命対策と、維持管理上の補修等による延命対策計画を中心とした長寿命化計画の策定につながるようにする必要があると考える。
全体総括
経費回収率が微増し、汚水処理原価も類似団体との比較において下回った水準で推移していることから、比較的安定した経営となっていると考えられるが、収入増加につながる取組を検討する必要がある。また、更新計画を策定することで、維持管理費等の投資計画の見直しを含め、長寿命化計画の策定を目指す必要があると考えられるが、これから法適化の取り組みを行うので併せて実施することを検討する。経営戦略:令和2年度に策定予定
経営状況
収支構造
総額1,102.1万円
総額1,089.7万円