事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 水上村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 1,915人 | 現在処理区域内人口 | 917人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 857人 | 現在処理区域面積 | 41ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①形状収支比率⑤経費回収率経常収支比率は類似団体平均値と近い数値であるが、単年度収支は黒字であり、経営の安定性は一定程度確保されている状況にある。一方、経費回収率から分かるように下水道使用料だけでは費用を賄えておらず一般会計からの繰入金等にて補っており、今後は使用料体系の見直しや経費削減の取り組みが課題である。⑥汚水処理原価汚水処理原価については、当村は公共下水道の処理場を保有しておらず流域下水に接続しているため、流域での分析が必要となってくる。⑧水洗化率水洗化率については、類似団体平均値を上回っているが、水洗化率100%を目標に今後とも普及啓発を行っていきたい。
老朽化の状況について
今後はストックマネジメント計画に基づき管渠及びマンホールポンプの計画的な更新を図っていきたい。また、公営企業会計移行に向けR3年度から事業に取組み、R6年度からの法適用を実施している。今後は適正な資産管理・施設の維持改善や長寿命化を図っていきたい。
全体総括
マンホール及び管渠の点検等をストックマネジメント計画に基づき定期的に実施し、健全な下水道施設を維持できるよう、今後とも水洗化率の向上及び不必要な経費の削減等に努め、安定した経営を保っていく。また、経営戦略については、令和7年度に改定年度となリ現在業務委託により実施中のため、今後は新たな経営戦略をもとに事業の経営を行っていく。【経営戦略】○H29.3策定済み※令和7年度見直しのため策定業務委託
経営状況
収支構造
総額4,005.1万円
総額3,727.7万円