事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 上砂川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 2,323人 | 現在処理区域内人口 | 2,117人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,643人 | 現在処理区域面積 | 128ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率本年度から地方公営企業法一部適用に移行。経常収支比率は100%だが、改定した経営戦略を基に使用料水準の検証を行い、経費削減及び経営の効率化に努める。③流動比率建設改良費の企業債償還金を一般会計からの繰入により補っている状態なので、経営戦略に基づき経営改善を行う。④企業債残高対事業規模比率建設改良費の企業債償還がピークを迎えているが今後減少する見込みである。⑤経費回収率使用料収入で賄いきれず一般会計からの繰入金に依存している状態。今後、経営戦略に基づき使用料改定を検討する。⑥汚水処理原価経営戦略に基づき、経費削減に務める。⑧水洗化率水洗化の普及活動は継続して行っているが、高齢化率50%を超えている当町においては、水洗化を行う戸建ての高齢者は皆無に等しい状態となっており、水洗化を行っている住宅の人口流出が大半であることから、水洗化率の向上は今後も厳しく横ばい状況が続くと考えられる。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率ストックマネジメント計画により設置後15年経過したマンホールポンプの更新を実施している。②③管渠は布設してから約20年経過しているが耐用年数には達していない。今後はストックマネジメント計画に基づき、将来のために適切な資産管理に努める。
全体総括
人口減少に加え高齢化率が上昇していく中、使用料収入の増加は見込めない状況は変わらないが、本年度は、地方公営企業法を一部適用し経営戦略の改定を行った。これにより経営状況が明確化され、他団体との比較もできることから、改定した経営戦略に基づき堅実な経営を行う。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額1.1億円