事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 上砂川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 2,856人 | 現在処理区域内人口 | 2,607人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,031人 | 現在処理区域面積 | 128ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率人口減少による影響が使用料収入の減として表れてきたが、初期投資分の償還が今後減る見込みなため、人口減少分と相殺されると考える。④企業債残高対事業規模比率類似団体と比較し高いのは、事業開始が遅かったため初期投資分の償還が終了していないことによるもの。⑤経費回収率類似団体より高く推移してるが、今後もその状態は続くと予想する。計画的な維持管理を行い更なる経費削減を目指す。⑥汚水処理原価当町は類似団体と比較し、事業開始が遅く管渠が新しいことと処理面積が狭いため有収率はわずかだが高いと考える。今後も汚水処理費削減に努めていくこととする。⑧水洗化率類似団体より低い状態が続いていおり普及活動は継続しているが、高齢化率50%を超えた現在、生活費に余力がなく水洗化は後回しになっている状況だが今後も粘強く普及活動は続けていく。
老朽化の状況について
当町は平成9年度に工事着手し、平成13年度に供用開始した。管渠は比較的新しいが、マンホールポンプの老朽化が始まっており、今後はストックマネジメント事業により計画的に更新する。
全体総括
当町の下水道整備は一時完了した状態であり、現在は維持管理が主体となっている。今後も平成28年に策定した経営戦略に基づき計画的な維持管理を行うが、人口減少に加え高齢化率が上昇していく中、使用料収入増加の見通しは立たないため、適時経営戦略の見直しを行い健全性、効率性が保たれた経営に努める。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額2,205.2万円