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地方財政ダッシュボード

三重県御浜町:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

🏠御浜町水道事業末端給水事業下水道事業特定環境保全公共下水道

収録データの年度

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経営比較分析表(2024年度)

経常収支比率

収益的収支比率

累積欠損金比率

流動比率

企業債残高対事業規模比率

経費回収率

施設利用率

水洗化率

経営の健全性・効率性について

令和6年4月1日より公営企業会計に移行したことから、令和6年度の数値のみとなっている。経常収支比率では100%を超えているが、経費回収率は100%を下回っている。要因としては、人口減少や節水型設備の普及等により下水道使用料収入が減少し、近年の物価上昇により経費が増加したためである。また、施設利用率も平均値以下となっている。今後の施設稼働の見込としては、既に水洗化率が100%に近いことから、施設利用率の大幅な増加は見込めない状況である。

有形固定資産減価償却率

管渠老朽化率

管渠改善率

老朽化の状況について

平成12年の供用開始から20年以上を経過しているが、管渠施設の耐用年数には達していないため、当面管渠の改善は必要なしと判断する。しかし、下水処理場及びマンホールポンプ場の電気・機械設備については、耐用年数に達しているものもあり、ストックマネジメント計画を策定し、計画的に施設更新を実施している。

全体総括

近年、人口減少、節水型設備の普及等により流入汚水量が減少し、使用料収入は減少している。また、下水処理場及びマンホールポンプ場の電気・機械設備については、耐用年数に達しているものもあり、施設更新を行うための費用が必要である。以上より、今後一層の経費削減、料金改定の検討が必要である。

出典: 経営比較分析表,