事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 御浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 7,724人 | 現在処理区域内人口 | 2,062人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,991人 | 現在処理区域面積 | 92ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,800m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和6年4月1日より公営企業会計に移行したことから、令和6年度の数値のみとなっている。経常収支比率では100%を超えているが、経費回収率は100%を下回っている。要因としては、人口減少や節水型設備の普及等により下水道使用料収入が減少し、近年の物価上昇により経費が増加したためである。また、施設利用率も平均値以下となっている。今後の施設稼働の見込としては、既に水洗化率が100%に近いことから、施設利用率の大幅な増加は見込めない状況である。
老朽化の状況について
平成12年の供用開始から20年以上を経過しているが、管渠施設の耐用年数には達していないため、当面管渠の改善は必要なしと判断する。しかし、下水処理場及びマンホールポンプ場の電気・機械設備については、耐用年数に達しているものもあり、ストックマネジメント計画を策定し、計画的に施設更新を実施している。
全体総括
近年、人口減少、節水型設備の普及等により流入汚水量が減少し、使用料収入は減少している。また、下水処理場及びマンホールポンプ場の電気・機械設備については、耐用年数に達しているものもあり、施設更新を行うための費用が必要である。以上より、今後一層の経費削減、料金改定の検討が必要である。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.5億円