事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 御浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 9,170人 | 現在処理区域内人口 | 2,458人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,944人 | 現在処理区域面積 | 79ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,800m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成24年度使用料の改定により、収益的収支比率は、100%に近い水準を保っているが、経費回収率は、100%以下であり、使用料収入以外の収入で賄われている状況である。また、施設利用率も50%以下で減少傾向である。原因として、人口減少、節水型設備の普及により、流入汚水量が計画値より減少していると考えられる。
老朽化の状況について
平成12年の供用開始から15年を経過しているが、管渠施設の耐用年数には達していないため、当面管渠の改善は必要なしと判断する。しかし、処理場及びマンホールポンプ場の電気、機械設備については、耐用年数に達しているものもあり、計画的に施設の改善を行うため、現在、長寿命化計画を策定中である。
全体総括
使用料収入及び、繰入金等により、収益的収支比率は100%に近い水準を保っているが、近年の人口減少により流入汚水量も減少しており、今後使用料が減少すると考えられる。また処理場及びマンホールポンプ場の電気、機械設備については、耐用年数に達しているものもあり、施設の改善を行うための費用が必要となってくる。以上より、今後より一層の経費削減、使用料収入の減少状況により料金改正の検討が必要である。
経営状況
収支構造
総額9,746.6万円
総額5,803.9万円