事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 四日市市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 305,599人 | 現在処理区域内人口 | 1,539人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,383人 | 現在処理区域面積 | 90ha |
| 晴天時現在処理能力 | 92,100m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率…公共下水道事業と合わせて経営を行っているため収支100%である。③流動比率…流動資産については公共下水道事業に含めているため、ゼロとなっている。④企業債残高対事業規模比率…対前年度比422.11P減少した。公共とともに、企業債残高の削減に努める。⑤経費回収率…公共下水道事業と同様に、ほぼ100%である。⑥汚水処理原価…対前年度比5.44円増加している。公共下水道と同一の処理場で処理しており処理場への設備投資がない分、平均値に比べ低くなっている。⑦施設利用率…公共下水道と同一の処理場で処理しているため、処理能力が大きい分、平均値より低くなっている。⑧水洗化率…令和8年の下水道概成を見据え、新たな整備については費用対効果を適切に検証し、可能な限り水洗化率の向上に努める。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率…耐用年数の短い資産の償却が始まっているものの、新規資産の取得が上回り、対前年度比で1.06P減少した。②管渠老朽化率…事業開始が平成5年であるため、ゼロとなっている。③管渠改善率…法定耐用年数を超えた管渠がないことから、更新を行っていない。(※管路の法定耐用年数:50年)
全体総括
「1.経営の健全性・効率性」における④企業債残高対事業規模比率や⑧水洗化率については、対前年度比で良化した。厳しい経営状態ではあるものの、当面は安定的な経営が可能である。今後、さらなる維持管理費、資本費の増加が見込まれるため、コスト削減に加え、水洗化率の向上に取り組み、使用料収入の確保に努める。
経営状況
収支構造
総額5,655.2万円
総額5,655.2万円