愛知県岡崎市:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
愛知県岡崎市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率支払利息等の減少により経常費用が減少したものの、長期前受金戻入等の減少により経常収益が大きく減少したため、前年度と比較して0.23ポイント下落した。類似団体平均値と同水準になったが、引き続き収入の確保と事業の効率化を進めていく必要がある。③流動比率現金及び預金等の流動資産が増加したことにより、前年度と比較して9.44ポイント上昇している。公共下水道事業と同一会計内での事業運営していく中で引き続き収入の確保と事業の効率化を進める必要がある。④企業債残高対事業規模比率下水道使用料の減少及び企業債残高が増加したことから、202.99ポイント上昇した。⑤経費回収率下水道使用料の減少及び汚水処理費の増加により、前年度と比較して0.58ポイント下落した。類似団体平均値、全国平均値を上回っているが、100%を下回っているため、使用料だけでは全ての経費を賄えていない。収入の確保と経費の削減に努める必要がある。⑧水洗化率処理区域内人口の増加が水洗便所設置済人口の増加を上回ったため、前年度と比較して0.43ポイントの下落となった。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率年度の経過に伴い減価償却累計額が増加するため増加の推移となっている。一方で、本市は平成24年から減価償却費を算出しており、それ以前に耐用年数を超えた資産については減価償却費を計上していないため、類似団体平均値、全国平均値と比較して大幅に低い数値となっている。②管渠老朽化率特定環境保全公共下水道は、平成9年度から施設の整備を開始したため、管渠の標準耐用年数50年を上回る施設を有していない。
全体総括
経営の健全性・効率性については、全体的に前年度を下回っており、平均値と比較しても下回っている指標が多いため、引き続き収益の増加と費用の抑制に努める必要がある。なお、経営戦略については令和7年度に見直し予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の岡崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。