事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 岡崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 387,106人 | 現在処理区域内人口 | 5,243人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,757人 | 現在処理区域面積 | 172ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 58km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率下水道使用料の増加などの要因により毎年度増加傾向にあり、平成29年度より経常黒字に転じている。令和元年度は下水道使用料の増加に加え、企業債利息が大きく減少したことにより経常費用が減となったため、前年度より大きく増となっている。そのため、類似団体平均値、全国平均値とほぼ同水準となった。③流動比率令和元年度は前年度より減となったが、これは未普及地区の施設工事費等の未払金が増加したことにより流動負債が増加したことによる。類似団体平均値、全国平均値を大きく下回っているため、引き続き収入の確保と事業の効率化を進める必要がある。④企業債残高対事業規模比率企業債残高が減少し、下水道使用料収入が増加の傾向にあることから、令和元年度は前年度に引き続き減となった。⑤経費回収率類似団体平均値、全国平均値を上回っているが、100%を下回っているため、使用料だけでは経費を賄えていない。収入の確保と経費の削減に努める必要がある。⑥汚水処理原価類似団体平均値、全国平均値を下回る状況が続いており、他の自治体と比較して費用を抑えた維持管理を行うことができている。
老朽化の状況について
特定環境保全公共下水道の整備は、平成9年度より開始したため、管渠の標準耐用年数50年を上回る施設を有していない。
全体総括
経営の健全性・効率性については、前年度と比較して改善している指標もある一方で、平均値を下回る指標もあるため、引き続き収益の増加と費用の抑制に努める必要がある。なお、経営戦略については平成30年度に策定及び公表を行った。また、令和3年度に見直す予定。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.5億円