兵庫県洲本市:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
兵庫県洲本市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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特定環境保全公共下水道
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
特環下水道事業は平成30年度から地方公営企業法を適用(財務適用)しています。①経常収支比率は「96.66%」です。今後も横ばいとなる見込みであり、少しでも改善されるよう、経費削減、使用料の回収に努めます。②累積欠損金比率は「254.28%」です。類似団体平均を上回っており、増加傾向が続いています。少しでも改善されるよう、経費削減、使用料の回収に努めます。③流動比率は「△221.17%」です。特環下水道事業単独では資金不足が発生しており、公共下水道事業の資金を投入している状況です。④企業債残高対事業規模比率は「386.81%」です。類似団体平均及び全国平均を下回っています。企業債の借入額を抑制しているため、今後は少しずつ減少する見込みです。⑤経費回収率は「45.40%」です。類似団体平均及び全国平均を下回っているため、経費削減と使用料の回収に努め、改善を図ります。⑥汚水処理原価は「326.62円」です。類似団体平均及び全国平均を上回っているため、今後は接続率の向上と経費削減に努め、改善を図ります。⑦施設利用率は「27.86%」です。類似団体平均及び全国平均を下回っているため、接続率の向上により、改善されるよう努めます。⑧水洗化率は「92.02%」です。類似団体平均を上回っていますが、更なる水洗化率向上に努めます。
老朽化の状況について
本市の特環下水道事業は平成11年から供用を開始しているため、経過年数が少なく、減価償却率は類似団体平均を下回っています。管渠に関しても法定耐用年数を超えるものもなく、軽微な修繕で済んでいます。処理場の施設に関しては、長寿命化工事等の計画的な大規模改修を行い、修繕費用の平準化及び低コスト化に努めています。
全体総括
本市の特環下水道事業は一般会計からの基準外繰入金と公共下水道事業からの資金投入により、運営を行っている状況です。特環下水道事業単独での資金確保をめざすため、更なる経費削減を図る必要があります。また、令和6年度決算時点の数値では大きな影響が見られませんが、物価高騰等の影響により今後の営業費用増大が見込まれます。これに対応するため、令和8年度から使用料の増額改定を予定しています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の洲本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。