事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 洲本市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 42,483人 | 現在処理区域内人口 | 1,269人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,136人 | 現在処理区域面積 | 68ha |
| 晴天時現在処理能力 | 901m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
特環下水道事業は平成30年度から地方公営企業法を適用(財務適用)しています。①経常収支比率は「93.37%」です。今後も横ばいとなる見込みであり、少しでも改善されるよう、経費削減、使用料の回収に努めます。②累積欠損金比率は「112.97%」です。類似団体平均を上回っているため、少しでも改善されるよう、経費削減、使用料の回収に努めます。③流動比率は「△6.45%」です。特環下水道事業単独では資金不足が発生しており、公共下水道事業の資金を投入している状況です。④企業債残高対事業規模比率は「1,068.95%」です。類似団体平均を下回っていますが、新たな投資計画があることから、今後は微増すると考えています。⑤経費回収率は「46.39%」です。類似団体平均を下回っているため、経費削減と使用料の回収により、改善を図ります。⑥汚水処理原価は「318.18円」です。類似団体平均を上回っています。今後は接続率の向上、経費削減を行い改善を図ります。⑦施設利用率は「28.86%」です。類似団体平均を下回っているため、接続率の向上により、改善されるよう努めます。⑧水洗化率は「89.52%」です。類似団体平均を上回っていますが、更なる水洗化率向上に努めます。
老朽化の状況について
本市の特環下水道事業は平成11年から供用を開始しているため、経過年数が少なく、減価償却率は類似団体平均を下回っています。管渠に関しても法定耐用年数を超えるものもなく、軽微な修繕で済んでいます。処理場の施設に関しては、長寿命化工事等で計画的に大規模改修を行い、修繕費用の平準化及び低コスト化に努めています。
全体総括
本市の特環下水道事業は一般会計からの基準外繰入金と公共下水道事業からの資金投入により、運営を行っている状況です。資を行い、適切な使用料を確保することで、生活排水処特環下水道事業単独での資金確保を目指すため、更な理率の向上と健全な下水道事業経営に努めます。る経費削減と使用料収入の確保を図る必要があります。
経営状況
収支構造
総額9,079.5万円
総額9,722.4万円