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兵庫県洲本市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体洲本市
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分D2
行政区域内人口44,404人現在処理区域内人口1,387人
現在水洗便所設置済人口1,234人現在処理区域面積61ha
晴天時現在処理能力861m³/日下水管布設延長16km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

洲本市の特定環境保全公共下水道は、平成6年1月に事業着手し平成11年12月に供用開始しています。平成29年度に事業計画の変更を行い事業計画区域を拡大しました。収益的収支比率は前年と比較すると数値が増加しています。これは、分母となる営業費用の減少に加えて、他会計繰入金が増加しているためです。他会計繰入金の増加は平成30年度の公営企業会計導入の際、会計制度の切り替え準備のため見かけの繰入額が多く算出されていたことによります。類似団体平均値と比較すると経費回収率は低く、汚水処理原価は高くなっています。これは、処理場設備の老朽化による補修工事が増えているためです。処理場設備については、個々の状況を把握して長寿命化するための工事を行うことで補修工事費を削減し、経営の効率化を高めます。また、平成30年度より公営企業会計を導入しています。これにより、事業の経営成績や財政状況を基礎とした経営状況を的確に把握するとともに、経済性が発揮されているかを検証することができ、より機動的で柔軟な経営を行うことを通じ、経営の質と効率性を向上させることが期待できます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

洲本市の特定環境保全公共下水道の管渠は、法定耐用年数を超えるのが最も古いもので20年以上先となります。それまでに、管渠の老朽化の状況を把握しながら更新・長寿命化等の改築が効率的に行えるように計画します。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

洲本市の特定環境保全公共下水道については、管渠の整備・水洗化が進んでいるが、維持管理費・補修工事費により汚水処理原価が高くなっています。今後は公共下水道と一体的に維持管理等を見直していき経営の健全化を目指していきます。費の中で、可能な限り平準化を行いながら、計画的・患者が快適に過ごせる療養環境と職員にとっ定した「尼崎市下水道中期ビジョン(計画期間:平成24あまがさき(計画期間:平成22~31年度)」に基づき策定し維持管理に努めていく。に対応していく。年度~平成33年度)」に基づき、事業費の平準化を図りて働きやすい職場環境を整えるための院内整備た「Ⅲ期(平成28~31年度)の事業運営方針」をもとに、施つつ、事業の安定的な運営に努める考えであります。設能力の適正化や業務実施体制の再構築の推進、次期あますを実施する。いビジョンや経営戦略を見据えた中長期的な計画の策定などの取組みを実施していくこととしています。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,525.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の洲本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。