兵庫県洲本市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)
兵庫県洲本市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
特環下水道事業は平成30年度から地方公営企業法を適用(財務適用)しています。そのため、平成29年度以前の数値はすべて「-」と表示されています。①経常収支比率は「88.34%」です。今後もほぼ横ばいとなる見込みであり、少しでも改善されるよう、経費節減、使用料回収に努めます。②累積欠損金比率は「53.23%」です。地方公営企業法を適用した平成30年度決算から初めて算出される比率であり、累積がないため、類似団体平均を下回っていると考えられます。③流動比率は「△9.53%」です。特環下水道事業単独では資金不足が発生しており、公共下水道事業の資金を投入している状況です。④企業債残高対事業規模比率は「1,431.04%」です。類似団体平均を上回っていますが、新たな大規模投資等の予定もないことから、今後、減少すると考えています。⑤経費回収率は「49.42%」です。類似団体平均を下回っているため、経費削減と使用料回収により、改善を図ります。⑥汚水処理原価は「297.79円」です。類似団体平均を下回っています。今後は接続率の向上により、改善されるよう努めます。⑦施設利用率は「41.58%」です。類似団体平均を下回っているため、接続率の向上により、改善されるよう努めます。⑧水洗化率は「90.07%」です。類似団体平均を上回っていますが、更に水洗化率向上に努めます。
老朽化の状況について
本市の特環下水道事業は平成11年から供用を開始しているため、減価償却率は類似団体平均を下回っています。管渠に関しても法定耐用年数を超えるものもなく、軽微な修繕で済んでいます。処理場等の施設に関しては、長寿命化工事等で計画的に大規模改修を行い、修繕費用の平準化及び低コスト化に努めています。
全体総括
本市の特環下水道事業は一般会計からの基準外繰入金と公共下水道事業からの資金投入により、運営を行っている状況です。特環下水道事業単独での資金確保を目指すため、更なる経費削減と使用料収入の確保を図る必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の洲本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。