事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 鹿追町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 4,863人 | 現在処理区域内人口 | 9人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9人 | 現在処理区域面積 | 3ha |
| 晴天時現在処理能力 | 297m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①新型コロナウイルス感染症の影響から減少傾向にあった使用料収入は若干の回復の兆しを見せているが一般会計からの操出金に依存している。②0%であるが、今後の維持管理経費の高騰が見込まれるため、料金改定等の検討が必要である。③負債の将来的な返済として下水道使用料等を充てるため、料金改定等の検討が必要である。④使用料収入の確保のために料金改定の検討が必要である。⑤汚水処理費の高騰が見込まれるため、使用料収入の確保のために料金改定の検討が必要である。⑥汚水処理費の高騰もあり高止まりした。⑦平成29年3月末より処理区内にあるホテル1軒が休館となったため、施設の利用率が落ち込んでいる。⑧水洗化率は100%である。以上のことから、収益の確保や最適な処理方法についての検討が必要となってきていると言える。
老朽化の状況について
③類似団体を下回っている。特定環境保全公共下水道事業の管渠については、法定耐用年数が経過するまで期間があるため、計画的な更新が必要な時期は未定である。
全体総括
特定環境保全公共下水道事業は類似団体と比較して、経営が安定しているとは言えない。使用料以外の収入が散見されているため、使用料金の見直し等が必要な時期となってきていると言える。
経営状況
収支構造
総額6,586.7万円
総額4,643.8万円