事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 鹿追町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C3 | 行政区域内人口 | 4,863人 |
| 現在給水人口 | 3,729人 | 給水区域面積 | 6,813ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①一般会計からの繰入に依存している状況である。②0%であるが、給水収益は毎年逓減する見込であるため、料金改定等の検討が必要である。③負債の将来的な返済として給水収益等を充てるため、料金改定等の検討が必要である。④令和2年度から令和8年度まで地方債の借入を予定しているため、上昇する予定である。⑤施設老朽化等による維持管理経費の高騰が今後も見込まれるため、安定して給水収益を得られるよう努める。⑥市街地区・高台地区については、水質が良質で、地下水に塩素滅菌のみのため類似団体平均値を下回っている。⑦遊休状態ではないため、現状維持に努める。⑧漏水調査による漏水箇所の発見及び修繕等により、有収率の向上に努めている。適切な料金収入の確保を図るため、料金改定等の検討を行い、有収率を上げるために定期的な漏水調査を行っていく必要があると考える。
老朽化の状況について
③管路の更新を行っておらず、今後経年劣化による漏水等による事故や有収率の低下を防ぐためにも、計画的な更新が必要である。
全体総括
有収率のさらなる向上のため、老朽管路の更新を行っていく必要がある。その場合多額の更新費用がかかると見られるため、近いうちに料金改定等による収入の増加による収支バランスのとれた経営を目指す必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.2億円