事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 鹿追町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 5,199人 | 現在処理区域内人口 | 15人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15人 | 現在処理区域面積 | 3ha |
| 晴天時現在処理能力 | 297m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①新型コロナウイルス感染症の影響から減少傾向にあった使用料収入は若干の回復の兆しを見せているが(R2使用料収入523千円・R3使用料収入2,060千円)、地方債償還金の上昇により数値が低下した。④令和2年から新型コロナウイルス感染症の影響により、観光客が激減し、使用料の減免及び支払い猶予が発生したため使用料収入が著しく減少したが、令和3年より使用料収入に若干の回復が見られた。⑤上述のため、数値が上昇している。⑥上述のため、汚水処理費が上昇し、数値が上昇している。⑦平成29年3月末より処理区内にあるホテル1軒が休館となったため、施設の利用率が落ち込んでいる。⑧水洗化率は100%である。令和3年度については新型コロナウイルスの影響を受け、非常に厳しい経営状況となった。今後もしばらく厳しい状況が続く可能性が高いため、何かしらの対策が必要である。
老朽化の状況について
③類似団体を下回っている。特定環境保全公共下水道事業の管渠については、法定耐用年数が経過するまで期間があるため、計画的な更新が必要な時期は未定である。
全体総括
特定環境保全公共下水道事業は類似団体と比較して、経営が安定しているとは言えない。使用料以外の収入や、収益的収支の赤字などが散見されているため、使用料金の見直し等が必要な時期となってきていると言える。
経営状況
収支構造
総額2,535.9万円
総額992.9万円