地方財政ダッシュボード

兵庫県神河町:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体神河町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口10,056現在処理区域内人口6,058
現在水洗便所設置済人口5,984現在処理区域面積475ha
晴天時現在処理能力3,470m³/日下水管布設延長113km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

経常収支率は113.19%と100%を上回っており、単年度の収支は黒字を確保している。ただし、処理区域内の人口減少の影響は今後も続く見通しであり、将来的には一般会計繰入への依存度が高まる可能性がある。当期純利益を確保していることから、累積欠損金比率は低下傾向にあるが、依然として高い水準にあり、健全な財務体質とは言い切れない状況である。引き続き、内部留保資金の運用に留意しつつ、欠損金の解消を進めていく必要がある。流動比率は100%を大きく下回っているが、余裕資金の運用のため投資有価証券に振り替えているためであり、短期的支払い能力に問題はない。企業債残高は徐々に減少しており、償還は概ね順調に進んでいる。類似団体と比較しても、過度な債務負担とはなってはいない。経費回収率は115.05%と、汚水処理に要する経費については、使用料収入により概ね賄われている状況である。施設利用率は、有収水量の減少を主因として前年度から低下している。水洗化率が既に高水準に達していることから、今後の処理水量の大幅な増加は見込みにくい状況である。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対事業規模比率
⑤経費回収率
⑥汚水処理原価
⑦施設利用率
⑧水洗化率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は類似団体平均を上回っているが、管渠老朽化率は対象となる管渠がないため0%である。しかし、供用開始から約28年が経過しており、管渠や処理場建物は概ね良好な状態にあるものの、マンホールポンプ等の機械設備については、計画的な修繕・更新が必要な時期に差し掛かってきているため、留意が必要である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の神河町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。