兵庫県神河町:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
兵庫県神河町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支率は113.19%と100%を上回っており、単年度の収支は黒字を確保している。ただし、処理区域内の人口減少の影響は今後も続く見通しであり、将来的には一般会計繰入への依存度が高まる可能性がある。当期純利益を確保していることから、累積欠損金比率は低下傾向にあるが、依然として高い水準にあり、健全な財務体質とは言い切れない状況である。引き続き、内部留保資金の運用に留意しつつ、欠損金の解消を進めていく必要がある。流動比率は100%を大きく下回っているが、余裕資金の運用のため投資有価証券に振り替えているためであり、短期的支払い能力に問題はない。企業債残高は徐々に減少しており、償還は概ね順調に進んでいる。類似団体と比較しても、過度な債務負担とはなってはいない。経費回収率は115.05%と、汚水処理に要する経費については、使用料収入により概ね賄われている状況である。施設利用率は、有収水量の減少を主因として前年度から低下している。水洗化率が既に高水準に達していることから、今後の処理水量の大幅な増加は見込みにくい状況である。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は類似団体平均を上回っているが、管渠老朽化率は対象となる管渠がないため0%である。しかし、供用開始から約28年が経過しており、管渠や処理場建物は概ね良好な状態にあるものの、マンホールポンプ等の機械設備については、計画的な修繕・更新が必要な時期に差し掛かってきているため、留意が必要である。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の神河町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。