京都府京丹後市:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
京都府京丹後市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
特定環境保全公共下水事業は、市内に3処理区であり、令和6年度末での全体での整備率は100%、水洗化率は71.6%である。水洗化率は前年度末と比べ、0.4%減少した。類似団体平均値と比較すると、本市の水洗化率や施設利用率はまだ低い状況であり、料金収入も少ない。さらには、建設改良費に対する企業債に加え、資本費平準化債等を借りていることにより企業債残高が下がらないため、企業債残高対事業規模比率が類似団体平均と比較し高くなっている。下水道への接続推進を進めることにより、経営の健全性・効率性の改善を図る必要がある。
老朽化の状況について
供用開始時期の早い施設で平成9年であり、供用開始後28年が経過し、機械設備や電気設備の更新や修理が必要な時期となり、現在、長寿命化計画を策定し計画的な改修に取り組んでいる。管渠については、耐用年数を50年と見込んでおり、当面老朽化の問題はないと考えている。
全体総括
整備事業での支出増加や今後の維持管理費の増加に対し、使用料収入の増加を図ることが必要であり、健全化に向けた使用料見直しの検討とともに、下水道接続人口の増加に取り組んでいる。また、令和5年度に一部の集落排水処理施設と公共下水道との統合事業が完了したが、今後も汚水処理施設の大規模改修を見据えながら、経営の効率化のために、下水道事業全体での施設の統合計画も検討していく必要がある。なお、令和2年4月より、地方公営企業(法適用)へ移行している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の京丹後市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。