事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 南富良野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 2,206人 | 現在処理区域内人口 | 1,601人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,588人 | 現在処理区域面積 | 125ha |
| 晴天時現在処理能力 | 674m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超え黒字となっているが、経費回収率は30%程度と低く、不足分を一般会計からの繰入に依存している状況である。また、汚水処理原価が類似団体平均値よりも高く、有収水量に対する汚水処理費の割合が多いことがわかる。令和6年度は不明水が多く有収率も低下したため汚水処理費が増加した要因である。
老朽化の状況について
供用開始から25年以上が経過し現在は第2期ストックマネジメント計画により計画的に施設の更新を行っている。今後の見通しとしては、処理場の耐震化に加え、管渠の更新も進める必要があるため、より計画的な投資が求められる。
全体総括
現在の経常収支比率を維持しつつ経費回収率を上げるため、使用料改定の検討や、維持管理費の削減を図る必要がある。また、安定した下水道事業を持続できるよう、施設や管渠の計画的な更新に加え、耐震化等も含めた効率的な投資を行うための財源の確保に努める。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.5億円