事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 那珂川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 49,255人 | 現在処理区域内人口 | 1,584人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,411人 | 現在処理区域面積 | 49ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率100%を超えており、健全な経営状態です。②累積欠損金比率累積欠損金はないため、当該指標の表示はありません。今後も欠損金が生じることがないよう適正な経営を行っていきます。③流動比率類似団体と比較して低い水準となっています。使用料収入の確保や効率的な維持管理により財源を確保し、支払い能力の向上を図っていきます。④企業債残高対事業規模比率平成19年度から事業開始し工事は完了に近づいています。類似団体平均値とほぼ同水準となっています。⑤経費回収率100%を超えており、健全な経営状態です。⑥汚水処理原価類似団体平均値と比較して高くなっています。⑦施設利用率汚水処理施設を所有していないため、当該指標の表示はありません。⑧水洗化率類似団体と比較して同水準となっています。今後も公共用水域の保全・使用料収入の増のため水洗化率の向上に努めます。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率本市の特定環境保全公共下水道事業は、平成19年度より供用開始しているため、類似団体と比較すると低い水準にあります。②管渠老朽化比率令和6年度末現在、法定耐用年数を経過した管渠はないため、当該指標の表示はありません。③管渠改善率令和6年度末現在、更新した管渠はないため、当該指標の表示はありません。
全体総括
1.経営の健全性・効率性経営状況は健全な状態にあります。今後、人口減少や節水意識の高まりなどによる使用料収入の減少が見込まれます。引き続き、経営指標等で分析を行い適正な経営を行っていきます。2.老朽化の状況法定耐用年数を経過した管渠や改善が必要な管渠はありません。今後は老朽化による事故を未然に防ぐため、下水道ストックマネジメント計画に基づき、計画的かつ効率的な管渠等の更新を行っていきます。3.人材確保公営企業に携わる人材確保が困難であるため、官民連携による人材不足の解消を検討していきます。4.物価高騰対策近年の給与費・物価高騰を踏まえ、経費削減と事業見直しが必要であるため、官民連携による運営効率化と費用抑制を検討していきます。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額8,520.7万円