事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 那須烏山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 23,307人 | 現在処理区域内人口 | 1,261人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,127人 | 現在処理区域面積 | 64ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,300m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率については、昨年度より11.28ポイントさらに悪化し、依然として平均値を下回っている。現状では一般会計繰入金に頼らざるを得ない状況であり、経費削減等の改善を一層進める必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、昨年度より3.48ポイント増加したが、依然として平均値を下回っているため、老朽化している施設は少ない状態である。しかし、将来的には施設更新等の高額な工事が予想されるため、令和3年度よりストックマネジメント計画を策定し、長寿命化を進めている。
全体総括
工事はすべて完了済みであり、平成24年度に全体計画を変更して以降今後も変更の予定はない。更なる水洗化率向上に取り組むとともに、料金改定についても早急に検討していく必要がある。将来的に予想される施設及び管きょの更新等については、計画的に対応していく。区域内の人口は減少しているが、使用料収入には顕著な変化は見られない。しかし、将来的な減少が予想されることから、経営の更なる効率化や施設の最適化等の検討を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.3億円