事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 那須烏山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 23,307人 | 現在処理区域内人口 | 2,828人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,065人 | 現在処理区域面積 | 121ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,300m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率については、昨年度より5.27ポイント改善されたが、依然として平均値を下回っているため、経費削減等の改善を進める必要がある。また、供用開始区域内において様々な事情から下水道への接続が進まず、水洗化率については、平均値を大幅に下回っている状況である。このため、下水道使用料収入が少なく、一般会計繰入金に頼らざるを得ない状態である。水洗化率の向上を図るため、未接続世帯への戸別訪問等を実施している。
老朽化の状況について
老朽化している施設等は少ない状況であり、有形固定資産減価償却率については、平均値を下回っている。しかしながら、将来的には更新等の高額な工事が予想されるため、令和3年度よりストックマネジメント計画を策定し、長寿命化を進めている。
全体総括
水洗化率向上のための取組を継続的に実施し、更なる経営健全化に向けた対策を検討していく必要がある。将来的に更新等が予想される施設及び管きょについては、長寿命化を進めるとともに、計画的な更新等を進める必要がある。区域内の人口は減少しているが、使用料収入には顕著な変化は見られない。しかし、将来的な減少が予想されることから、経営の更なる効率化や施設の最適化等の検討を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.6億円