事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | えりも町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,961人 | 現在処理区域内人口 | 1,827人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,493人 | 現在処理区域面積 | 104ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,010m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.5億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | えりも町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,961人 | 現在処理区域内人口 | 1,827人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,493人 | 現在処理区域面積 | 104ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,010m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.5億円
総額1.5億円
①経常収支比率101.52%のため収支は黒字ですが、経費回収率が39.34%であるため、使用料以外の収入に依存している状況です。②累積欠損金比率欠損基金は発生してません。収益収支不足分は繰入金によって賄っており、収支均衡を保っています。③流動比率類似団体平均を大きく下回る18.12%となっているが、これは一般会計繰入金に大きく依存していることが原因です。使用料改定、経費削減等の改善が必要です。④企業債残高対事業規模比率R6年度は0%となっていますが、施設老朽化対策として改築更新が始まることから、比率は上昇していきます。⑤経費回収率使用料収入で経費を39.34%しか賄えていない状況です。赤字分は一般会計繰入金で補填しているのが現状です。使用料改定、経費削減等の改善が必要です。⑥汚水処理原価500.50円と類似団体平均値の2倍ですが、要因は有収水量に対する経費や起債償還費の割合の高いためです。有収水量の減少、物価上昇、更新費用の増に伴い、増加していく見込みです。⑦施設利用率38.12%と類似団体平均値よりも低く、施設のスペックに余裕がある状態です。人口減少に伴い有収水量増加が見込み難い状況のため、施設更新の際のスペックの見直しも必要と考えられます。⑧水洗化率81.72%と類似団体平均値よりも低状況です。人口減少に伴い、水洗化率の増減は今後もほぼ同程度の比率で推移して事が予想されます。
①有形固定資産減価償却費率管渠については整備開始から27年、処理場については建設から22年、機器の法定耐用年数が概ね15年であることから、比率は高くなっている。策定したストックマネジメント計画に沿って改築更新を進めていきます。②管渠老朽化率管渠は整備開始から27年であり、法定耐用年数が50年であることから、法定耐用年数を超えた管渠はありません。③管渠改善率更新時期を迎えた管渠がないため、更新に対する投資は行っておりません。しかし、更新時期を迎えた時には多額の更新費用が見込まれるます。そのため、今後管渠ストックマネジメント計画を策定し改築更新に備えなければなりません。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部のえりも町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。