北海道奥尻町:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
北海道奥尻町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
当町の特定環境保全公共下水道事業については、令和6年度より法適用化となった。①経常収支比率については、類似団体平均値とほぼ同数値で、100%を上回っている。②累積欠損金比率は、発生していない。③流動比率は、流動資産の確保に務めていることもあり、類似団体平均値を117.14%上回っている。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値を大きく上回っており、今後の事業の見直しも含め、企業債の抑制を図る。⑤経費回収率は類似団体平均値を大きく下回っており、経営改善のための使用料の見直し等について、対策を検討していく。⑥汚水処理原価については、類似団体平均値を大きく上回っており、人口減少が続く中で施設の集約化等対策を検討する。⑦施設利用率については、類似団体平均値とほぼ同数であり、一定の水準を保持しており、引き続き維持していく。⑧水洗化率については、類似団体平均値とほぼ同数であり、今後においても、事業の進捗と連動し、更なる率の向上を図る。施設整備と連動して、接続戸数の増加を図り、事業の健全化を図る。
老朽化の状況について
有形資産減価償却率については、類似団体平均値を大きく下回っており、管路節事業を継続し、適正化を図る。本事業については、比較的新しい施設となっており、今後においても経営戦略等を通じ適正な資産管理を図る。
全体総括
令和6年度から法適用化となった特定環境保全公共下水道事業は、限られた利用戸数により使用料を中心とした事業経営が難しい状況について、町からの繰入金により事業を維持している。管路の延長を中心として事業は継続しており、今後においても、各種計画と連動し、経営の健全化を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の奥尻町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。