事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 奥尻町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 2,445人 | 現在処理区域内人口 | 967人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 806人 | 現在処理区域面積 | 60ha |
| 晴天時現在処理能力 | 755m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①ほぼ100%を維持しており、健全な経営状態です。④類似団体と比較して低い数値で推移していますが、平成24年度からの事業の財源として企業債を充当しており、今後も接続区域拡大等の事業を行うため、伸びが推測されます。⑤現在は類似団体と比較して低い数値で推移していますが、適正な使用収入の確保と汚水処理費の削減により改善していきます。⑥類似団体と比較して高い数値で推移しております。⑦類似団体と比較して低い数値で推移していますが、施設の増強や処理区域の拡大により改善傾向にあります。⑧類似団体を下回る状況が続いていましたが、平成27年度の施設の増強により上回り、今年度は若干類似団体を下回りました。今後は接続地域の増加により有収率の上昇が見込まれます。以上のことから、令和2年度以降の計画も勘案し、概ね健全で効率の良い経営ができているといえます。
老朽化の状況について
特定環境保全公共下水道事業の管路については、法定耐用年数が経過するまで期間がありますが、平成27年度に接続地域の増加により管渠改善率が突出しています。平成28年度以降は施設の長寿命化の計画策定を行い、更なる老朽化対策を進めていきます。
全体総括
当町の特定環境保全公共下水道については、接続区域の拡大を図るための管渠新設事業を平成24年度から令和7年度まで予定しております。今後はストックマネジメント計画を基に施設の老朽化対策を図っていきます。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額5,779.9万円