事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 南木曽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,641人 | 現在処理区域内人口 | 292人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 277人 | 現在処理区域面積 | 18ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6,455.7万円
総額4,468.5万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 南木曽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,641人 | 現在処理区域内人口 | 292人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 277人 | 現在処理区域面積 | 18ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6,455.7万円
総額4,468.5万円
①単年度収支が黒字化を示す144.47%の経常収支比率となっており4年連続して平均値を上回っている。②累積欠損比率は累積欠損金が発生していないことから0%、③流動比率は30.13%で、一時的に現金が増加したものの平常に戻っている。流動負債の内、企業債が89%を占めている状況から、今後も企業債を固定・流動負債の振分けを適正に行い、収益性と流動資産を高める検討をする。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値に比べ高い水準であるが、前年度から減少しており今後も増加傾向にならないように更新を行っていく。⑤経費回収率については、類似団体平均値に比べ低い水準となっているが、前年度より増加しており、今後も経費節減に努めていくとともに、適正な使用料の設定が必要である。⑥汚水処理原価は平均値より高い水準にある。汚水処理費は必要経費として削減できない費用であるため、改善していくためには観光客利用の増加や定住化対策などを促進し、経費回収率の向上を図っていく必要がある。⑦施設利用率については平均値を下回っている。地域住民の使用に加え、重要伝統的建造物保存地区の観光客の利用を見込み建設されていることから、観光客の減少が大きな要因となっている。適正な稼働に向け、官民一体となった観光誘客のPRが必要である。⑧水洗化率については、平均値を上回っている。広報等により接続をしていない世帯へ周知を図り、100%の水洗化率を目標に事業を進めていく。
有形固定資産減価償却率、管路経年化率共に平均値を大きく上回っており設備の老朽化が進んでいる状況となっているが、管路更新率についても新設や大規模な更新改良を実施できない状況から平均値に比べ低水準にある。長期計画の中で古い施設等の更新が必要であるため、今後、更新計画を策定することとしている。事業の経営状況と施設等の更新の必要性を比較し、将来負担を最小限にとどめるよう施設等の更新を行っていきたい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の南木曽町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。