山形県戸沢村:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
山形県戸沢村が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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簡易水道事業
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率について料金算定については、逓減型料金方式となっており使用料の増加につれ従量料金が低減となります。接続人口が少ないうえ、人口の減少も進行していることから、料金収入だけをもって維持管理費を賄うには至っていません。・経費回収率、汚水処理原価、施設利用率について接続人口は前年463人から455人に減少しており、今後も数値は低位で推移していくと予想されます。維持管理費については、経営状況から見ても過剰な金額が投資されていますが、施設や設備の老朽化による修繕等も多く発生している状況から、なかなか削減には至っていません。改善するために維持管理費等、経費の見直しや、使用料改定も視野に入れる必要があるとは考えています。経費回収率についてもこれまでの要因等により、類似団体平均と比較しても低水準となっており、数値は悪化しています。・水洗化率について率としては92.86%と好調ではありますが、人口減少に起因するものであり、高齢者のみ世帯の増加する中、新たな接続を期待できる状況にはありません。・処理施設についても、広域化を期待できるような立地とはなっていないため、今後の経営については更に協議していくべきと考えています。
老朽化の状況について
・今後の課題として管渠の老朽化対策や、処理場の大規模修繕、更新等が必要となってくると考えられます。ストックマネジメント計画等を活用した、計画的な改修も行うとともに、場合によって機能診断等も検討・実施しながら対応したいと考えています。
全体総括
従前から続く人口減少に加え、施設利用率は以前低く使用料金収入のみで維持管理費を賄うには至っておらず、一般会計の補助金により維持運営している状況にあります。今後の老朽化対策の一つとして以前より新規加入者の新設手数料等を積立て、僅かながらも将来の負担に備えています。そのほか、処理施設の日常管理については最上圏域7市町村で組織する共同管理組合に委ねております。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の戸沢村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。