山形県戸沢村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)
山形県戸沢村が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率について料金算定については、逓減型料金方式となっており使用料の増加につれ従量料金が低減となります。接続人口が少ないことから、料金収入だけをもって維持管理費を賄うには至っていません。(H29年実績で使用料収入が歳入に占める割合は8.2%となっています。)・企業債残高対事業規模比率について建設事業については概成しており、新たな企業債の発行はありません。・経費回収率、汚水処理原価、施設利用率について接続人口が前年484人から人462人に減少し、施設利用率も低位で推移しています。維持管理費については、積極的に修繕費を投入し機械の保全に努めた結果、汚水汚水処理原価については昨年度と同様に600円台で推移しています。経費回収率についても数値のとおりこれまでの要因等により低位に留まっています。・水洗化率について率としては81.8%と好調ではありますが、高齢者のみ世帯の増加する中、新たな接続を期待できる状況にはありません。
老朽化の状況について
・現在のところ耐用年数を経過した管渠については該当有りませんが、今後の課題として管渠の老朽化対策が必要となってくると考えられます。ストックマネジメント計画についてはH29年3月に策定し計画年度を35年度までとしております。場合によって機能診断等も検討・実施しながら対応したいと考えています。
全体総括
従前から続く人口減少に加え、施設利用率は以前低く使用料金収入のみで維持管理費を賄うには至っておりません。一般会計の繰入金により維持運営している状況にあります。(歳入に占める繰入金の割合は71.3%)また、企業債の償還財源として資本費平準化債の借入れを行っています。(歳入に占める平準化債の割合は14.6%)今後の老朽化対策の一つとして以前より新規加入者の新設手数料等を積立て、僅かながらも将来の負担に備えています。そのほか、処理施設の日常管理については最上圏域7市町村で組織する共同管理組合に委ねております。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の戸沢村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。