事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 北秋田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 27,584人 | 現在処理区域内人口 | 1,162人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 776人 | 現在処理区域面積 | 92ha |
| 晴天時現在処理能力 | 550m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①令和6年度10月請求分から使用料改定を行ったが、収入の内訳は一般会計繰入金が多い状態。②欠損金を処理していないため、純損失が累積していく。使用料改定の影響で昨年度より損失額は減少した。③R3年度末時点で当座預金がマイナスであったため、R4年で修正した。流動負債は翌年度償還元金が大部分を占め、年度末時点の流動資産では賄えていない。⑤使用料改定の効果が見られ昨年度より改善したが、維持管理費を賄うには至らない。⑥有収水量、汚水処理費共に大きな変化が無く、昨年度と同等値に推移している。⑦類似団体より高い比率であるが、地域の高齢化、人口減少により下回る可能性がある。⑧水洗化比率は、類似団体と比較しても低い状況。整備事業が完了しているため、今後も大きな変動はないと見込まれる。
老朽化の状況について
①建設開始が平成10年度とまだ耐用年数を迎えていないため、類似団体と比較しても低い数値となる。②管渠更新の時期を迎えていない。③管渠更新の時期を迎えていない。
全体総括
使用料改定の影響もあり経費回収率が対前年比で改善したが、依然汚水処理費を賄うには及ばず、一般会計繰入金の割合が多い状況。経常経費の削減や、修繕費用の平準化を図りながら、計画的な投資や維持管理を行う。
経営状況
収支構造
総額6,659.5万円
総額8,163.0万円