事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 伊予市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 34,992人 | 現在処理区域内人口 | 802人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 705人 | 現在処理区域面積 | 55ha |
| 晴天時現在処理能力 | 495m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6,098.8万円
総額5,736.7万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 伊予市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 34,992人 | 現在処理区域内人口 | 802人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 705人 | 現在処理区域面積 | 55ha |
| 晴天時現在処理能力 | 495m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6,098.8万円
総額5,736.7万円
特定環境保全公共下水道事業は中山間地域の中山町地域を整備した事業である。①経常収支比率は、令和6年度は106.31%で、昨年度に比べ0.31ポイント減となり、類似団体とほぼ同水準となっている。その数値は100%以上となっていることから単年度収支が黒字であることを示しており、今後も安定経営に努めていきたい。②累積欠損金比率は5年連続して0%となっている。③流動比率については、地方債の償還金が減少したため、令和5年度に比べ22.81ポイント改善することとなった。④企業債残高対事業規模比率については、0%となっている。事業整備がすでに終了していることから、起債残高は年々減少している。今後は、施設等の修繕あるいは更新に向けて資金の確保が必要である。⑤経費回収率については、類似団体平均に比べ32.18ポイント減となっている。今後は人口減少に加え、節水型の社会構造による使用水量の減少が考えられるため、安定的な使用料確保について、検討していく必要がある。⑥汚水処理原価については、令和6年度で465.19円となり、類似団体平均に比べると高い水準となっている。⑦施設利用率においては、令和6年度42.22%となっており、類似団体平均を上回る水準となった。⑧水洗化率においても、類似団体平均を上回る水準となっている。以上の指標から、本市の経営状況については、単年度収支が黒字であるものの、経費回収率及び汚水処理原価の指標から、使用料の確保及び維持管理費の削減などさらなる経営効率が求められ、今後の施設等の修繕や更新に向けた財源の確保に努める必要がある。
汚水管渠については、耐用年数が50年であるため、直ちに対策する必要はないと思われる。中山町下水浄化センターにおいては、平成11年の供用開始から26年が経過し、適切な管理のもと単年度に偏らないよう平準化を図って機械設備や電気設備の更新や修繕を実施し運用している状況である。そのため、今後、機器が耐用年数を迎えることを考慮し、施設設備機器等のストックマネジメントを踏まえた長寿命化計画の策定を進める必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊予市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。