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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

平成23年度に市制移行したことや人口の増加に伴い、財政需要は増加しているものの、市民税や固定資産税も伸びているため、類似団体平均を大きく上回る水準を保っている。今後も引き続き、歳出の見直しや徴収強化等による税収の確保を図り、更なる財政基盤の強化に努める。

類似団体内順位:48/198

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

市税や地方消費税交付金が増加したことにより、前年度に引き続き比率が改善された。しかし、人口増による児童福祉費や生活保護費などの扶助費は増加が続く見込みであり、経常収支比率の悪化を招く要因となるため、引き続き人件費の抑制など歳出のスリム化を推進し、行財政改革への取組を通じて、義務的経費の削減に努める。

類似団体内順位:31/198

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均、全国平均及び石川県平均を下回っていることから、引き続き効率的な職員配置、事業見直しによる経費の節減や不要不急な事務事業の廃止・休止・整理統合・縮小・延伸等を行うことにより、コストの軽減に努める。

類似団体内順位:14/198

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

国準拠により給与改正を行っている。類似団体平均及び全国市平均の指数を下回ってはいるが、今後も国の給与改定の動向に注視しながら、引き続き給与の適正化に努める。

類似団体内順位:47/198

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体平均、全国平均及び石川県平均の数値を下回っているが、市制施行による権限移譲及び人口増に伴う事務量の増にも配慮しつつ、引き続き効率的な職員配置による定員管理の適正化や事務の効率化に努める。

類似団体内順位:43/198

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

道路整備事業や一部事務組合清掃事業等の既往債の償還が進んだことにより、実質公債費は年々改善している。また、類似団体平均、全国平均及び石川県平均の数値を下回っていることからも公債費負担の健全度を確保していると言える。引き続き関係する公営企業や一部事務組合の公債費の状況に注視しつつ普通会計における建設地方債の新規発行の抑制、交付税措置のある有利な地方債の活用により公債費負担の更なる改善に努める。

類似団体内順位:50/198

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

PFI事業である小学校給食センター施設整備の建設割賦金が債務負担支出予定額として追加されたことや、一部事務組合の新最終処分場および消防署改築等の建設事業債の新規発行により、平成26年度の将来負担比率は、前年度と比べると9.4ポイントの悪化となった。今後も多額の起債を伴う事業により比率が上昇することが考えられるため、これまで以上に行財政運営の合理化、効率化を図り、将来負担の抑制に努める。

類似団体内順位:80/198

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体平均と比較すると、人件費に係る経常収支比率は低くなっているが、これはゴミ処理業務や消防業務を一部事務組合で行っていることによるものである。しかしながら、それら人件費に準ずる費用を考慮しても類似団体平均を下回っているところであり、今後も効率的な職員配置により更なる人件費の抑制に努める。

類似団体内順位:9/198

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は、類似団体平均、全国平均及び石川県平均を上回っている。平成26年度においては、予防接種や給食センター運営業務の委託料が増加したことにより、平成25年度より0.4ポイント悪化した。今後は事務事業の見直し等によりさらなるコストの軽減に努める。

類似団体内順位:130/198

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は、市制施行に伴い生活保護費や児童扶養手当の支給が開始されたことや、年少人口の増加に伴う児童福祉費の増加などにより、類似団体平均を上回っており、今後も増加が見込まれることから、他経費の歳出抑制により経常収支比率全体の改善に努める必要がある。

類似団体内順位:163/198

その他

その他の分析欄

その他の経常収支比率は12.3%となっており類似団体平均を下回っている。今後とも各特別会計において使用料収入や税収入を確保するなど、繰出金の抑制に努める。

類似団体内順位:54/198

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は、一部事務組合の清掃事業既往債の償還や消防署建設に係る負担金の減などにより、平成25年度以降改善されている。今後は、一部事務組合の運営に注視しつつ、また各種補助団体へ交付している補助金について、不適当と認められる補助金については見直しや廃止を求める等補助金の適正化に努める。

類似団体内順位:98/198

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は、類似団体平均、全国平均及び石川県平均を下回っているものの、今後も高止まりする見込みであり予断を許さない状況である。

類似団体内順位:96/198

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率は、補助費等に係る経常収支比率が改善されたことから、類似団体平均を下回っている。

類似団体内順位:45/198

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

実質収支額は、前年より33,131千円、18.3%の増となり、財政調整基金についても取崩しはなく積立となったため、標準財政規模に対する財政調整基金残高の割合は前年より1.97%増となっている。実質収支比率については、実質収支額の増により、前年より0.28ポイント減の2.16%となっている。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

平成24年度も、すべての会計において黒字となっている。特に水道事業会計については、標準財政規模比も高く安定した経営状態といえる。一方、国民健康保険特別会計、下水道事業特別会計及び介護保険特別会計については比率が減となっており、引き続き安定した会計の運営を維持していくために改善策が求められる。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

平成24年度は、学教債や北西部公園整備に係る一般公共債の元金償還開始により増加があるものの、一部事務組合の清掃事業既往債が一部償還完了したこともあり、結果として実質公債費が減少し、比率の改善につながっている。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

公営企業債等繰入見込額は下水道事業分で減少、組合等負担等見込額は一部事務組合(清掃事業)の定時償還が進んだことで減少、普通会計では庁舎建設事業債などの定時償還がしたことにより将来負担額が減少し、比率の改善となった。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-1】

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