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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

前年度同値の0.55となっている。長引く景気の低迷に加え、東日本大震災による影響、人口の減少を受け、税収の減少が続いているため、右肩下がりで推移している。全国平均を上回っているものの、類似団体平均及び県平均を下回っており、財政基盤が強いとはいえない。今後も集中改革プランの推進により、定員管理の適正化及び地方税徴収対策の一層の強化等を図り、財政基盤の強化に努める。

類似団体内順位:125/198

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

前年度から1.4ポイント低下し、81.9%となっている。歳入において地方税や株式等譲渡所得割交付金の増加があった一方、歳出で人件費や補助費等の減少があった。引き続き、市債借入の抑制及び人件費や補助費等の削減を図り、経常経費の縮減に努める。

類似団体内順位:5/198

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

各種平均を下回っている要因は、ごみ処理業務や消防業務等を一部事務組合で行っていることが挙げられる。一部事務組合の人件費・物件費等に充当する負担金を合計した場合、人口一人当たりの金額は、大幅に増加することから、一部事務組合を含む経費の抑制を図る。

類似団体内順位:59/198

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

職員構成の変動や給料水準の高い年齢層の退職等により、国の時限的な(2年間)給与改定特例法による減額措置がないとした場合の数値は、101.1であり、前年度との比較では8.2ポイント減少したが、依然として各種平均を上回っているため、引き続き給与制度の適正な運用に努める。

類似団体内順位:176/198

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

職員数が、609人(平成25.4.1)→601人(平成26.4.1)と8人減少したが、依然として各種平均を上回っていることから、引き続き、定員管理の適正化に努めるとともに、効率的な組織体制の構築及び民間委託の推進等により、第2次定員適正化計画(平成23年度~平成27年度)の達成を目指す。

類似団体内順位:122/198

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

公営企業の東日本大震災に係る災害復旧費の減少に伴う純元利償還金の減少及び、一部事務組合で償還完了の地方債が多かったことにより、0.5ポイント改善し、10.0%となっている。ポイントは少しずつ改善されているが、依然、類似団体平均を上回っており、今後も地方債の計画的発行に努める。

類似団体内順位:107/198

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

算定の分子である将来負担額において、臨時財政対策債や合併特例債の活用により地方債残高が増加したが、普通交付税算入額の増加、財政調整基金等の積み増しにより充当可能基金も増加した。分母である標準財政規模が前年度より増加しており、比率は11.8ポイント減少した。退職金相当の累積債務が多いため全国及び県平均より高い数値であるが、行財政運営の健全化を図り、類似団体平均値へ近づけられるよう努めていく。

類似団体内順位:148/198

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

前年度から2.2ポイント低下し、22.9%となっている。各種平均を上回っているが、引き続き職員定数管理の適正化及び職員数の削減等により人件費の縮減に努める。

類似団体内順位:75/198

物件費

物件費の分析欄

各種平均と比べ、かなり低くなっている要因は、ごみ処理業務や消防業務等を一部事務組合で行っていることが挙げれる。また、学校給食センター業務や新設の小見川市民センター施設管理業務の委託などが影響し、物件費総額は増加しており、引き続き経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:19/198

扶助費

扶助費の分析欄

各種平均より低くなっているが、今後も高齢化の進展や生活保護費等の増加が見込まれることから、資格審査の適正化等を図りつつ、適正な給付に努める。

類似団体内順位:48/198

その他

その他の分析欄

前年度から0.2ポイント上昇している要因は、特別会計への経常的繰出金の増加があったことが挙げられる。

類似団体内順位:75/198

補助費等

補助費等の分析欄

ごみ処理業務や消防業務等を一部事務組合で行っていることから、公債費、物件費とは逆に各種平均と比べ高くなっている。引き続き、一部事務組合における経常経費の抑制を図る。

類似団体内順位:144/198

公債費

公債費の分析欄

各種平均と比べ、かなり低くなっている要因は、ごみ処理業務や消防業務等を一部事務組合で行っていることが挙げられる。今後、臨時財政対策債のほか、懸案事業等合併関連事業の新規発行分の元金償還が発生することに伴い、増加が見込まれる。

類似団体内順位:58/198

公債費以外

公債費以外の分析欄

扶助費、物件費が微増するも、人件費、その他の減が大きく、前年度比較で、2.0ポイント減となっている。今後は分母となる歳入の経常一般財源等も減少が見込まれることから、引き続き経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:36/198

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

実質収支額の当該比率が9.18%から14.57%へ増となった主な要因は、歳出において、合併後の適正な行財政運営規模の確立に向けて、人件費等の縮減を継続して実施し、経常経費総額の削減に努めていること、歳入においては、地方税の減収及び臨時財政対策債の減はあるものの、地方交付税が増となったため、震災復興特別交付税の精算分を含み、決算収支自体が増えたことが挙げられる。財政調整基金残高は、平成22決算剰余金の積み立てにより増、また臨時財政対策債の減により、標準財政規模(分母)が前年度から減となっている。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

水道事業は、災害による臨時支出の増があり、前年度からポイントを落としているが、一般会計や国民健康保険事業特別会計は増となっており、全体においても増となっている。主な要因としては、一般会計において、震災復興特別交付税(皆増)等により、地方交付税が増えたほか、合併後、継続して人件費等経常経費の削減を図っているため、決算収支(剰余)額そのものが増えたためである。なお、標準財政規模(分母)は、臨時財政対策債発行可能額が減少したことにより、全体としても減という状況にある。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

元利償還金について、臨時財政対策債が増えているものの、その他の市債の元利償還が進んだことにより、全体で減となっている。組合等が起こした地方債の元利償還に対する負担金等においても、ごみ処理施設の元利償還金の減があり、全体の償還金相当額が前年度から減少した。また、算入公債費等についても、特定財源となる都市計画税の改定による減収及び交付税算定上の事業費補正分の減等が要因となり、前年度から減少している。全体として、元利償還金等の減が、算入公債費等の減を上回り、実質公債費比率の分子は減少し、改善している。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

一般会計等に係る地方債現在高は、臨時財政対策債及び合併特例債が増えたことが要因となり、年々増加傾向にある。しかし、債務負担行為支出予定額等が減少したほか、充当可能財源等においては、財政調整基金等の積み増しによる充当可能基金の増や臨時財政対策債及び合併特例債分の起債残高が増えたことにより、基準財政需要額算入見込額が増加し、結果、将来負担比率の分子は減少している。なお、前年度から若干減少したが、依然として退職手当負担見込額の割合が多い状況にある。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-1】

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