農業集落排水施設 簡易水道事業(法適用) 公共下水道 特定地域排水処理施設 簡易水道事業(法適用) 簡易水道事業(法適用)
2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度
企業や事業所の撤退などによる市民税法人分の減はあったものの、類似団体平均より0.06ポイント上回った。今後も税収の徴収率向上対策を中心とする歳入確保に努める。
人件費の削減が図られたものの、それを上回る扶助費の伸びにより、類似団体平均より6.4ポイント下回った。今後とも事務事業の効率化による経費削減、受益者負担の見直し等自主財源の確保に積極的に取り組むものとする。
職員給よの減少による人件費の減額があったため、類似団体平均より31,515円の減少。しかし、物件費でごみ袋購入に伴う需用費の増額などにより、前年度と比べて487円の増となった。今後は健全財政維持のため、市民サービスの向上を目指しつつ、コストの削減にも努める。
前年比では、変わらず。既に目標値は達成しているが、平成22年4月策定の第2次総合計画において、引き続き平成28年4月1日まで職員数450人を維持することになっている。今後も多様化する事務負担に対し、住民サービスを低下させることなく、適切な定員管理に努める。
借入対象事業の減少などにより、合併特例債の減。昨年比で1.3ポイント、類似団体平均で1.2ポイント下回った。今後も主要事業に充当する市債について、新規発行の抑制に努める。
公共施設等整備基金への積立による充当可能金額の増加などにより、類似団体平均より29.1ポイント下回っている。今後も公債費等義務的経費の削減を中心とする行政改革を進め、財政の健全化に努める。
類似団体平均より2.1ポイント下回ったが、ごみ袋購入に伴う需用費の増などにより、昨年度比では0.3ポイント上回った。今後ともコストの削減に一層の抑制に努める。
岩見沢市 千歳市 恵庭市 北広島市 石狩市 松前町 福島町 上ノ国町 奈井江町 五所川原市 十和田市 むつ市 大間町 宮古市 北上市 滝沢市 気仙沼市 多賀城市 栗原市 能代市 横手市 大館市 由利本荘市 大仙市 米沢市 天童市 大江町 大石田町 金山町 最上町 舟形町 戸沢村 小国町 飯豊町 三川町 須賀川市 南相馬市 大玉村 天栄村 西会津町 泉崎村 矢祭町 玉川村 浅川町 新地町 石岡市 龍ケ崎市 常陸太田市 笠間市 牛久市 鹿嶋市 守谷市 那珂市 小美玉市 五霞町 日光市 下野市 行田市 飯能市 東松山市 羽生市 蕨市 志木市 和光市 桶川市 北本市 八潮市 蓮田市 幸手市 日高市 吉川市 白岡市 銚子市 茂原市 東金市 旭市 君津市 四街道市 袖ケ浦市 八街市 印西市 白井市 富里市 香取市 山武市 大網白里市 国立市 福生市 狛江市 東大和市 清瀬市 武蔵村山市 稲城市 羽村市 あきる野市 十日町市 佐渡市 南魚沼市 氷見市 七尾市 野々市市 甲斐市 笛吹市 忍野村 諏訪市 須坂市 塩尻市 千曲市 安曇野市 飯島町 宮田村 阿南町 高山市 羽島市 恵那市 瑞穂市 関ケ原町 坂祝町 富加町 白川町 伊東市 御殿場市 川根本町 津島市 犬山市 常滑市 江南市 知多市 尾張旭市 豊明市 日進市 愛西市 清須市 北名古屋市 あま市 長久手市 名張市 志摩市 木曽岬町 近江八幡市 守山市 栗東市 高島市 甲良町 福知山市 舞鶴市 亀岡市 城陽市 向日市 八幡市 京田辺市 京丹後市 木津川市 井手町 泉大津市 貝塚市 柏原市 摂津市 高石市 藤井寺市 泉南市 四條畷市 大阪狭山市 芦屋市 豊岡市 三木市 丹波市 大和郡山市 天理市 香芝市 海南市 橋本市 田辺市 紀の川市 岩出市 倉吉市 智頭町 浜田市 益田市 玉野市 笠岡市 総社市 三次市 萩市 鳴門市 阿南市 坂出市 さぬき市 宇和島市 上島町 仁淀川町 直方市 柳川市 八女市 行橋市 小郡市 大野城市 宗像市 太宰府市 古賀市 福津市 朝倉市 糸島市 鳥栖市 大村市 荒尾市 玉名市 山鹿市 宇城市 天草市 合志市 西原村 中津市 日田市 佐伯市 宇佐市 日南市 日向市 出水市 薩摩川内市 日置市 姶良市 宜野湾市 名護市 糸満市 豊見城市 宮古島市