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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

法人市民税の増収等で財政力指数の低下は下げ止まったが、類似団体平均との比較において0.23ポイント下回っている状況にある。今後は、人口減少の抑制や、未収金徴収体制の強化により歳入確保に努めていく。

類似団体内順位:169/198

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

経常経費充当一般財源は前年度比で横ばいであり、歳入における経常一般財源も、地方税収入が伸びた代わりに地方交付税が減少した結果、前年度比横ばいとなった。また、類似団体平均と比較すると2.7ポイント下回っているものの、目安となる85%を超えていることから、今後も事務事業の見直し等を進めて財政の弾力性を確保できるよう努めていく。

類似団体内順位:48/198

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

職員の給与カットにより人件費を削減した一方でFM音声告知システム整備事業の業務委託等により物件費が上昇。結果、前年比+477円の110,597円となる。今後は、物件費の抑制に努めるとともに、組織の見直し等による定員の適正化を進めていく。

類似団体内順位:105/198

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

国家公務員の給与を平均7.8%引き下げる特例措置が終了したことや平成25年10月から財政健全化策の一環として、独自の給与カットを実施していること等により、前年度比10.4ポイント低下の96.1となり、3年ぶりに国の水準を下回っている。今後も引き続き、給与水準の適正化に努めていく。

類似団体内順位:45/198

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

定員適正化計画に基づき、職員数を前年度より削減しているものの、人口も減少していることから、前年度を0.03ポイント上回っている。今後も、定員適正化計画に掲げる職員数の数値目標の達成に向けて、職員の適正配置、人員の削減等により定員管理に努めていく。

類似団体内順位:113/198

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

合併以前から道路や学校等の社会資本整備に積極的に取り組んできたことにより、類似団体平均との比較で6.7ポイント上回っている。しかし、普通建設事業の抑制を続けてきたこと等から前年度を1.3ポイント下回る結果となっている。今後も市債の新規借入額を元金償還額未満に抑制するとともに、公営企業について使用料改定等による経営健全化を図っていく。

類似団体内順位:187/198

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

新規地方債借入の抑制や下水道使用料改定、職員数削減による退職手当負担の減少等の結果、前年度比-27.2ポイントで、類似団体平均よりも下回っている。今後も同様の取組みを継続し、財政健全化に努めていく。

類似団体内順位:51/198

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

定員適正化計画に基づく職員数削減等により、前年度比-0.7ポイントの19.1ポイントとなっている。今後も引き続き、人件費の適正な支出に努めていく。

類似団体内順位:10/198

物件費

物件費の分析欄

経費節減の取組みを継続しているが、FM音声告知システム整備事業の業務委託等により前年度比+0.1ポイントの9.2ポイントとなっている。今後も物件費の抑制に努めていく。

類似団体内順位:8/198

扶助費

扶助費の分析欄

前年度と同ポイントとなっており、類似団体平均を下回る水準で推移している。今後とも見直しを進め、適正な支出に努めていく。

類似団体内順位:12/198

その他

その他の分析欄

維持補修費は前年度と横ばいだったが、一時要因を除いた一般財源からの繰出金が増加したことにより前年度比+0.8ポイントの16.4ポイントとなる。今後も他会計の状況に留意しつつ適正な繰出金の算定を行っていく。

類似団体内順位:154/198

補助費等

補助費等の分析欄

金額ベースでは、前年度と同程度で推移しているが、分母となる経常経費充当一般財源が減少したことにより前年度比+0.6ポイントとなった。補助費の決算額でみると前年度より増加している。これは一組負担金(消防庁舎建設事業費部分)の一時的な増加で経常経費には影響していない。

類似団体内順位:157/198

公債費

公債費の分析欄

普通建設事業の抑制を続けていることから、前年度比-0.2ポイントとなった。合併特例債関連事業を推進していることから、類似団体平均に比べて4.1ポイント上回っているが、今後も引き続き公債費負担の適正化に努めていく。

類似団体内順位:171/198

公債費以外

公債費以外の分析欄

定員適正化計画に基づき職員数の削減をすすめていることで経常経費充当一般財源は増加したが、経常一般財源がそれ以上に減少したため、前年度比-0.2ポイントとなった。今後は普通交付税の合併算定替の縮減等により経常一般財源が減少していくことが予想されるので、引き続き経常経費の削減に努めていく。

類似団体内順位:16/198

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

・実質収支比率は、平成19年度以降2.5%前後で推移している。通常望ましいとされる3~5%の水準となるよう、引き続き収支構造の改善に努める必要がある。・財政調整基金残高の比率は、平成20年度から取り組んでいる財政健全化の取り組みの成果もあり改善傾向にある。今後とも適正な積立・運用に努める必要がある。・実質単年度収支については前年度より2.1ポイントの改善となっている。今年度も新たに特定目的基金(防災基金)を造成し、造成した特定目的基金の財源として利用するため財政調整基金を417,000千円程度取り崩している。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

病院事業及び水道事業の2つの公営企業会計(法適用)については、連結実質赤字比率算定に係る資金不足・剰余額の値が改善してきており、その結果、標準財政規模に占める黒字の構成比率が大きくなっている。しかし、人材確保や給水人口の減少など、これらの公営企業を取り巻く経営環境はますます厳しさを増しており、今後とも不断の経営努力が必要である。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

平成23年度は前年度から元利償還金の額が増加しているが、これは地方債残高を減少させるため、高利率で借り入れた過去の地方債の繰上償還、新規借入時の据置期間の廃止、借入期間の短縮等を進めてきたためである。これらの取組により一時的に元利償還金額が増加するが、長期的には公債費の抑制につなげることができる。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

地方債の新規借入抑制や土地開発公社所有土地の有効活用により、地方債残高及び債務負担行為額が減少するとともに、定員適正化を進めることにより退職手当負担見込額が減少している。加えて、財政調整基金等の残高の増加に努めてきたことが将来負担比率の改善につながっており、引き続き同様の取り組みを続けていく。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-1】

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