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収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

東日本大震災の津波による家屋流失に伴う課税対象の減、火力発電所大型償却資産の経年減価による評価額の減等を要因とする固定資産税の減少が影響し0.57となった。さらに、東日本大震災及び原発災害による転出者の増加等により、今後、市民税については震災前水準への回復を見込むのは難しい状況にある。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

東日本大震災の地震及び津波被災や原発災害に伴う課税免除や減免等による減額の縮小による市税の対前年比増によって経常一般財源が大幅増となったこと、退職者数の減に伴う退職金の減により経常経費充当一般財源が減少したこと等から対前年度比31.0%の低下となった。東日本大震災及び原発災害による転出者の増加等により、今後、市民税については震災前水準への回復を見込むのは難しい状況にあること等から、経常経費の抑制に努めていく必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費については、退職者数の減(平成23:72人⇒平成24:35人)に伴う退職金の減、災害対応に伴う超過勤務手当の減等により、人件費全体で対前年度比23.2%の減少となった。物件費については、生活圏除染事業、帰還住民放射能対策機器整備事業等の原発災害対応のための支出が大幅増となったこと等により、対前年度比69.3%の増加となった。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

国家公務員の時限的(2年)な給与改定特例法による措置により、指数が100を上回ったものの、東日本大震災及びそれに伴う原発事故発生に起因する、高年齢、高格付職員の早期退職の増加等により、前年度比3.7の減となっている。震災及び原発事故からの復興のためのマンパワー確保に向け、主として若年齢層を中心とした、退職者の補充が予定されていることから、今後、さらに給与水準が下がることが見込まれる。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

東日本大震災及びそれに伴う原子力発電所事故対応のため、正職員の前倒し採用及び任期付職員の大量採用等により、前年度比0.69の増となった。平成24年度以降も、復旧復興のための任期付職員の多数採用を継続するなど、今後しばらくは増加傾向が続く見込みであるが、新たに任期付職員を採用する場合に、復興の進捗度合や業務の推移に適応した任期を設定するなど、適正な職員数の維持に努めてゆく。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

復旧・復興事業の財源が震災復興特別交付税で措置されたことによる市債新規発行の抑制、償還終了等による元利償還金の減等により、対前年度比0.8%の減少となった。類似団体平均を4.1%上回っていることから、今後も交付税措置のない地方債の新規発行の適正管理に努め、公債費の負担軽減を図る。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

東日本大震災復旧・復興基金など充当可能基金残高の増加や市債残高の減、職員数の減少に伴う退職手当見込額の減等により、対前年度比61.4%の減少となった。一時的に類似団体平均を37.2%下回ってはいるものの、残高が増加した基金については今後の復旧・復興事業の財源となるものであり、今後も財政支援のない新規の債務負担行為の設定や地方債新規発行の適正管理に努め、将来負担の軽減を図る必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

東日本大震災及びそれに伴う原子力発電所事故対応のための超過勤務の増及び平成22年度退職者の退職延期に伴う退職者の増等により、平成23年度において大幅増となったが、組織見直しによる業務の効率化、平準化や高齢高格付職員の早期退職等により、震災前の水準まで落ち着いてきている。今後しばらくは、復興に向けた任期付職員の大量採用等により、人件費が増となる見込みであるが、退職手当調整率の見直し等、人件費抑制策を講じ、適正な水準の維持を図ってゆく。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率については、東日本大震災以前は類似団体平均をわずかに上回る水準で推移していたが、今年度は2年連続で類似団体平均を下回り、10.8%となっている。要因としては、避難指示区域の設定が継続中のため、区域内の施設管理費等、経常経費に分類される一部の経費について減少した状態が継続していることが挙げられる。今後は、避難指示区域解除等により、物件費の上昇が見込まれるため、公共施設のアセットマネジメントや復旧・復興事業以外の事務事業の見直し等を実施することで物件費の抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率については、東日本大震災以前は類似団体平均とほぼ同水準で推移していたが、今年度は2年連続で類似団体平均を下回り、4.9%となっている。要因としては、東日本大震災以降、生活保護扶助費、乳幼児医療費助成事業等の経常経費に分類される一部の経費について減少した状態が継続していることが挙げられる。今後、扶助費の震災前水準への回復、上昇は避けられない状況であると考えられるため、単独事業で実施している扶助費の見直しを実施する等、財政を圧迫する上昇傾向に歯止めをかけるよう努める。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他の経常経費に分類される支出に係る経常収支比率については、東日本大震災以前は類似団体平均を下回る水準で推移していたが、今年度は2年連続で類似団体平均を上回り、14.6%となった。要因としては、東日本大震災以降の経常一般財源額の低下が主なものである。今後も引き続き、支出規模については震災以前ベースを上限として、各種経費の見直し等を実施し、支出規模の抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率については、東日本大震災以前は類似団体平均に年々近づく形で推移していたが、今年度も類似団体平均を上回る12.1%となっている。要因としては、東日本大震災以降の経常一般財源額の低下が主なものであり、補助費等の支出額自体は減少傾向にある。今後も引き続き、公営企業への経費の節減として、国の定める繰出基準以外の支出を抑制するとともに、単独事業で実施している補助費の見直しを実施する等、補助費等の削減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率については、東日本大震災以前は類似団体平均とほぼ同水準で推移していたが、今年度は2年連続で類似団体平均を上回り、21.4%となっている。要因としては、東日本大震災以降の経常一般財源額の低下が主なものであり、復旧・復興事業の財源が震災復興特別交付税で措置されたことによる市債新規発行の抑制、償還終了等による元利償還金の減等により公債費の支出額自体は減少傾向にある。今後も引き続き、交付税措置のない地方債の新規発行の適正管理に努め、公債費の負担軽減を図る。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常経費に係る経常収支比率については、東日本大震災以前は類似団体平均を僅かに下回る水準で推移していた。昨年度は経常一般財源額の低下により大幅に減少し、今年度は類似団体平均を下回る65.7%に低下するなど、非常に不安定な推移の状態にある。経常的な収入、支出共に、東日本大震災の影響を大きく受けた状態が継続しており、今後の動向も見込みづらい状況にはあるが、今後も全体的な見直し等を継続して実施し、経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2009年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2008年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2007年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2006年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2005年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2004年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2003年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2002年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2001年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2000年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-1】

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