香取市

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

前年度比較で0.01減少し、0.55となっている。要因としては、長引く景気の低迷に加え東日本大震災による影響、人口の減少を受け、税収の減少が続いているためと考えられる。当市の指数は、全国平均を上回っているものの、類似団体平均及び千葉県平均を下回っており、財政基盤が強いとはいえない。今後も集中改革プランの推進により、定員管理の適正化及び地方税徴収対策のより一層の強化等を図り、財政基盤の強化に努める。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

前年度と同率83.3%となった。前年度と比べ、歳入において交付税、臨時財政対策債の減少があった。一方で歳出では、人件費、公債費、特別会計への経常的繰出金の減少があった。引き続き、市債借入の抑制及び人件費や補助費等の削減を図り、経常経費の縮減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

各種平均を下回っている要因は、ごみ処理業務や消防業務等を一部事務組合で行っていることが挙げられる。一部事務組合の人件費・物件費等に充当する負担金を合計した場合、人口一人当たりの金額は、大幅に増加することから、一部事務組合を含む経費の抑制を図る必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

職員構成の変動や給料水準の高い年齢層の退職等により、国の時限的な(2年間)給与改定特例法による減額措置がないとした場合の数値は、101.0であり、前年度との比較では0.1ポイント減少したが、依然として各種平均を上回っているため、引き続き給与制度の適正な運用に努める。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

職員数が、648人(平成24.4.1)→609人(平成25.4.1)と39人減少したが、依然として各種平均を上回っていることから、引き続き、定員管理の適正化に努めるとともに、効率的な組織体制の構築及び民間委託の推進等により、第2次定員適正化計画(平成23年度~平成27年度)の達成を目指す。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

下水道事業への準元利償還金繰入金が増加したものの元利償還金等に係る基準財政需要額算入額も増加したことから、実質公債費率は前年同率の10.5%であった。ポイントは少しずつ改善されているが、依然、類似団体平均を上回っており、今後も地方債の計画的発行に努める。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

算定の分子である将来負担額において、臨時財政対策債や合併特例債の活用により地方債残高が増加したが、普通交付税への算入があるほか、財政調整基金等の積み増しにより、充当可能基金も増加し、ほぼ均衡した。しかし、分母である標準財政規模が減少したため、3.8ポイント悪化したところである。今後、退職金相当の累積債務が多いなか、類似団体平均値へ近づけられるよう行財政運営の健全化に努めていく。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費は、前年度より382,042千円、0.1ポイント減少となっている。しかしながら、依然として全国平均及び類似団体内平均より高くなっていることから、引き続き、職員定数管理の適正化及び職員数の削減等により人件費の縮減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

各種平均に比べ、かなり低くなっている要因は、ごみ処理業務や消防業務等を一部事務組合で行っていることが挙げれる。また、小中学校の教育用コンピューターに係る経費や、指定管理委託などによる増が影響し、物件費総額は微増しており、引き続き経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

各種平均より低くなっているが、今後も高齢化の進展や生活保護費等の増加が見込まれることから、資格審査の適正化等を図りつつ、適正な給付に努める。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

前年度より0.6ポイント減少している要因は、特別会計への経常的繰出金の減少があったことが挙げられる。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

ごみ処理業務や消防業務等を一部事務組合で行っていることから、物件費、公債費とは逆に各種平均に比べ高くなっている。引き続き、一部事務組合における経常経費の抑制を図る必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

各種平均に比べ、かなり低くなっている要因は、ごみ処理業務や消防業務等を一部事務組合で行っていることが挙げられる。今後、臨時財政対策債のほか、懸案事業等合併関連事業の新規発行分の元金償還が発生することに伴い、増加が見込まれる。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

扶助費、物件費、補助費等が微増するも、人件費、その他の減が大きく、前年度比較で、0.1ポイント減となっている。分母となる歳入の経常一般財源等も減少しているところであり、引き続き経常経費の抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

実質収支額の当該比率が7.77%から9.18%へ増となった主な要因は、歳出において、合併後の適正な行財政運営規模の確立に向けて、人件費等の縮減を継続して実施し、経常経費総額の削減に努めていること及び、歳入において、普通交付税と臨時財政対策債が大幅に増となったため、決算収支自体が増えたことが挙げられる。実質単年度収支の比率は、平成20と平成21の決算収支比較の増より平成21と平成22の当該額が小幅増となり減となった。財政調整基金残高は、平成21決算剰余金処分の積み立てにより増、また、普通交付税等の増により、標準財政規模(分母)自体も前年度から増という状況にある。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

水道事業及び国民健康保険事業特別会計は、標準財政規模比が減となっているが、一般会計や介護保険事業特別会計は増となっており、全体においても増となっている。主な要因としては、特に、一般会計において、平成22歳入の普通交付税及び臨時財政対策債が平成20→平成21の増額規模より更に増となったほか、歳出において、合併後、継続して人件費等経常経費の削減を行っているため、決算収支(剰余)額そのものが増えたためである。なお、普通交付税等の増により、標準財政規模(分母)自体も増という状況にある。

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

元利償還金(普通会計)は、主に臨時財政対策債及び合併特例債が増となった。しかし、公営企業債の元利償還金に対する繰入金において、上水道及び下水道の元利償還金が減少し、組合等が起こした地方債の元利償還金に対する負担金等においても、ごみ処理施設の元金償還金の減等があり、平成22償還金相当総額は前年度から減少した。なお、償還金相当額に対する相殺財源となる平成22参入公債費等についても、起債償還に係る特定財源及び普通交付税算定上の事業費補正分の減により、前年度からやや減少している。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

平成22将来負担(債務)額は、一般会計等(普通会計)において、臨時財政対策債及び合併特例債が増となったほか、PFI債務負担行為額の特定財源が減となり、差引支出予定額が増となったが、公営企業等の下水道に係る準元利償還金及び一部事務組合におけるごみ処理施設等の地方債残高が減となり、総額において、若干減少した。将来債務残高の相殺財源となる充当可能財源等では、財政調整基金の増により、充当可能基金の額が増となったほか、臨時財政対策債や合併特例債分の起債残高及び割合が増えたことにより、普通交付税算定上の基準財政需要額参入見込額も増となった。

基金残高に係る経年分析(2009年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2008年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2007年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2006年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2005年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2004年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-1】

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