泉崎村

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地方公営企業の一覧

農業集落排水施設 簡易水道事業(法適用)


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

平成23年度の財政力指数は、前年度との比較では0.02ポイント下降し0.57となっているが、平成20年度以降、安定した数値を示している。これまで進めてきた企業誘致、住宅地の分譲等により、固定資産税、法人村民税の収入が安定していること。また、職員退職者の不補充(平成20年度から5年間で11人減)など、今後も、定員管理、給与の適正化を図り、経費の抑制に努めるとともに、村税等の徴収率の向上を図り、歳入の確保に努める。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

経常収支比率は、71.4%と類似団体内平均値を大きく下回っており、依然として財政構造の弾力性を高く示す数値となっている。平成19年度からは、財政再建期間中につき延納してきた退職手当負担金の納入再開、平成20年度から平成29年度までは、延納分の退職手当負担金、約6億3,900万円の分割納入が始まることから経常収支比率への影響が懸念されるため、一般財源を確保すべく税の収納率向上を図る。人件費の削減については、退職者不補充(平成24年度から5年間で20人の減員の見込み)、特別職給与-30%~-55%、議員報酬-10%、職員給料の減額(管理職-8%、一般職-5%)などにより、経常収支の悪化を抑制する。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均と比較して10万5千円あまり高くなっている。これは、物件費において、平成23年度は465260千円だったが、平成24年度は1,485,585千円となっている。これは、臨時的経費の除染に関する経費の増大にともなったものである。当村は、自主的財政再建計画に基づく退職者不補充により着実に職員数が減り(平成20年度から5年間で11人減)、人件費の抑制が図られていること。同様に、物件費についても節減に努めてきたところであるが、除染対策事業は今後も続くことが予想されるため、さらに適正な定員管理に努めるとともに一層の経費の節減に努めることとする。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

本村のラスパイレス指数は96.7%で類似団体平均値を6.4ポイント下回る数値となっている。自主的財政再建に基づき、特殊勤務手当を廃止し、時間外勤務手当についても、振替休暇を基本として抑制を図っていること。また、職員給料の削減(管理職-8%、一般職-5%)を行っていることなどがラスパイレス指数の減少につながっている。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体平均を2.17人下回っている。これまで自主的財政再建計画、集中改革プランの定員適正化計画等に基づき退職者の不補充などにより、職員数の減員を図ってきたことなどによる。今後も、退職者不補充を基本とし、平成25年度からの5年間で職員20人を削減するなど、より適正な定員管理に努める。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

平成12年度から実施してきた自主的財政再建計画により投資事業を大幅に抑制してきたことから、元利償還金の増加は抑えられ、平成26年度をピークに減少に転ずるものと見込まれるが、今後とも新規発行の抑制に努めていく。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

平成24年度の将来負担比率は65.5%で前年度と比べ16.9%の減となったが、要因としては、福島県市町村振興基金財政健全化枠の借入を4億円繰上償還したためである。平成25年度も福島県市町村振興基金財政健全化枠を3億円繰上償還するため、将来負担額は減少することが見込まれる。今後も公債費等義務的経費の削減を中心に行財政改革を進め、財政の健全化に務める。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費及び人件費に準ずる費用については、人口1人当たりの決算額で類似団体を11.9ポイント下回っている。これは、臨時職員給等の賃金及び公営企業等に対する操出しで類似団体を上回っているものの、一部事務組合負担金で類似団体を下回っていること。また、法非適の公営企業等に対する人件費操出及び事業費支弁に係る職員人件費の支出が無いためである。人件費に係る経常収支比率は類似団体を3.1ポイント上回っている。これは、当該年度分の退職手当負担金に加え、延納分負担金の分割納入などにより人件費が増加したことなどによる。今後も退職者不補充の方針を継続し、人件費の抑制に努めることとする。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

平成12年度以降、自主的財政再建に基づき経費の節減を実行してきたところですが、東日本大震災に係る除染関係の物件費が大きく影響し、合計の人口一人当たり決算額(219,210円)では、類似団体平均(94,792円)を131.3ポイント上回っている。物件費に係る経常収支比率については、前年度との比較では0.3ポイント上昇しているものの、類似団体平均を2.6ポイント下回っている。今後もこれまでの取り組みを継続して経費の節減に努めることとする。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は、平成24年度決算で類似団体平均を1.2ポイント上回っており、平成20年度以降、増加傾向にある。人口一人あたりの決算額では、類似団体を95ポイント上回っており、主な要因は災害救助費に係る扶助費が1,207ポイント上回っていることにある。これは、東日本大震災に起因した給付金等が発生したためである。その他については、児童福祉費に係る扶助費が増加傾向にあり、今後も高齢化社会の進展、児童医療費の無料化対象年齢の拡充により扶助費の増加が見込まれることから、他の経費の節減、歳入の確保に努める必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率については、類似団体平均との比較において、6.9ポイント下回っており、低い値を示している。今後も、普通会計の負担増加を招かないよう特別会計への操出金等については、充分精査していくこととする。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率については、類似団体を1.7ポイント下回っているが、人口一人当たりの補助費等では、類似団体と比較して、2.1%上回っている。国県に対する負担金、その他負担金及びその他の補助地域開発事業(工業用地造成事業会計、住宅用地造成事業会計)で類似団体を下回っているが、一部事務組合に対する負担金について1.2ポイント、補助交付金で70.2ポイント上回っていることが要因となっている。今後も単独補助交付金については、事業内容を詳細に確認し、的確に判断していくこととし、不適当な補助金は見直しや削減を図っていくこととする。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

「公営企業に要する経費の財源とする地方債の償還の財源に充てたと認められる繰入金」が前年比203%(71,069千円→144,035千円)となったため、「公債費及び公債費に準ずる費用」人口1人当たりの決算額が前年より3,223円(27,978円→31,201円)増加している。しかし、本村はこれまで自主的財政再建計画に基づき投資的事業の抑制を図り地方債の発行を最小限としてきたため、公債費に係る経常収支比率は改善していくことが見込まれるが、今後とも引き続き地方債の発行を抑制することとする。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率については、類似団体平均との比較において、6.9ポイント下回っており、低い値を示している。今後も普通会計の負担を招かないよう取り組んでいくこととする。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2009年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2008年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2007年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2006年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2005年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2004年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2003年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2002年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2001年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2000年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-1】

岩見沢市 千歳市 恵庭市 北広島市 石狩市 松前町 福島町 上ノ国町 奈井江町 五所川原市 十和田市 むつ市 大間町 宮古市 北上市 気仙沼市 多賀城市 栗原市 能代市 横手市 大館市 由利本荘市 大仙市 米沢市 天童市 大江町 大石田町 金山町 最上町 舟形町 戸沢村 小国町 飯豊町 三川町 須賀川市 南相馬市 大玉村 天栄村 西会津町 泉崎村 矢祭町 玉川村 浅川町 新地町 石岡市 龍ケ崎市 常陸太田市 笠間市 牛久市 鹿嶋市 守谷市 那珂市 小美玉市 五霞町 日光市 下野市 行田市 飯能市 東松山市 羽生市 蕨市 志木市 和光市 桶川市 北本市 八潮市 蓮田市 幸手市 日高市 吉川市 白岡市 銚子市 茂原市 東金市 旭市 君津市 四街道市 袖ケ浦市 八街市 印西市 白井市 富里市 香取市 山武市 大網白里市 狛江市 武蔵村山市 十日町市 佐渡市 南魚沼市 氷見市 七尾市 野々市市 甲斐市 笛吹市 忍野村 諏訪市 須坂市 塩尻市 千曲市 安曇野市 飯島町 宮田村 阿南町 瑞穂市 伊東市 御殿場市 川根本町 津島市 犬山市 常滑市 江南市 知多市 尾張旭市 豊明市 日進市 愛西市 清須市 北名古屋市 あま市 長久手市 名張市 志摩市 木曽岬町 近江八幡市 守山市 栗東市 高島市 甲良町 福知山市 舞鶴市 亀岡市 城陽市 向日市 八幡市 京田辺市 京丹後市 木津川市 井手町 泉大津市 貝塚市 柏原市 摂津市 高石市 藤井寺市 泉南市 四條畷市 大阪狭山市 芦屋市 豊岡市 三木市 丹波市 大和郡山市 天理市 香芝市 海南市 橋本市 田辺市 紀の川市 岩出市 倉吉市 智頭町 浜田市 益田市 玉野市 笠岡市 総社市 三次市 萩市 坂出市 さぬき市 宇和島市 上島町 仁淀川町 直方市 柳川市 八女市 行橋市 小郡市 大野城市 宗像市 太宰府市 古賀市 福津市 朝倉市 糸島市 鳥栖市 大村市 荒尾市 玉名市 山鹿市 宇城市 天草市 合志市 西原村 中津市 日田市 佐伯市 宇佐市 日南市 日向市 出水市 薩摩川内市 日置市 姶良市 宜野湾市 名護市 糸満市 豊見城市 宮古島市