白石市

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公共下水道 簡易水道事業(法適用) 農業集落排水施設


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

財政力指数は前年度と変わらず、0.43であった。これは、下水道費の使用料等の減少や清掃費の地方債元利償還終了などに伴い分母となる基準財政需要額が減少したが、固定資産税が減少したことなどにより、分子となる基準財政収入額も減少したためである。

類似団体内順位:65/172

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

前年度より4.3%悪化した。これは、歳入全体の状況を考慮し、下水道事業会計への繰出に都市整備基金から繰入を行わなかったことにより、経常経費充当一般財源が増加したためである。

類似団体内順位:71/172

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

前年度より18,237円減少した。これは、震災がれき処理の終了などにより物件費の総額が646,780千円が減少したことが主な要因である。

類似団体内順位:56/172

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

前年度より7.4ポイント減少した。全国市平均値を3.0ポイント、類似団体平均値を1.2ポイントそれぞれ下回っており、今後も引き続き各種手当の総点検を行うなど、より一層の給与の適正化に努める。

類似団体内順位:45/172

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

前年度より0.03人増加したが、ほぼ横ばいである。職員数は前年度と比較して1人減少した。今後とも定員適正化計画を着実に実行し人員の削減に努める。

類似団体内順位:70/172

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

前年度より1.8%改善した。これは、地方債元利償還金の減少などの影響による。類似団体平均を下回る7.2%となっているが、今後、公営企業の元利償還金への繰出金、一部事務組合などの公債費への負担金等の増額が予想されることから、白石市行財政改革推進計画のもと、引き続き公債費抑制対策を講ずるなど健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:15/172

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

平成25年度決算においても将来負担は発生しなかった。これは、財政調整基金や都市整備基金積立金の増加に伴い充当可能基金が増加し、また、公営企業債等繰入見込額などの将来負担額が減少したことなどによる。本市の状況は、全国平均及び類似団体平均を大きく下回っているが、今後は一部事務組合などの公債費への負担金等の増加が予想されることから、充当可能な財源を確保するなど健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:1/172

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

前年度より0.9%減少した。人口千人当たりの職員数は類似団体の平均を下回っているものの、人件費における経常収支比率は類似団体平均より高くなっている。これまでの白石市行財政改革推進計画の着実な実施により類似団体平均との差は縮小しているので、これらの取り組みを継続し、類似団体平均を上回らないよう努める。

類似団体内順位:113/172

物件費

物件費の分析欄

前年度より0.4%増加した。白石市行財政改革推進計画に基づき、業務の民間委託化を推進し、職員人件費等から物件費(委託料)へシフトしているが、経常経費の削減に取り組んだ結果、類似団体平均値を維持できた。今後とも白石市行財政改革推進計画に基づく削減に取り組み、類似団体平均を上回らないよう努める。

類似団体内順位:83/172

扶助費

扶助費の分析欄

前年度より0.1%減少した。類似団体平均を0.8%下回っている。市単独の扶助費は、支給額の減額など事業の見直しを行い、財政を圧迫する上昇傾向に歯止めをかけるよう努める。

類似団体内順位:55/172

その他

その他の分析欄

前年度より1.5%増加した。介護保険、後期高齢者医療いずれの会計に対する繰出金も増加しており、予防事業を重点的に取り組むことにより保険給付費の削減に努める。

類似団体内順位:50/172

補助費等

補助費等の分析欄

前年度より3.6%増加した。補助費等における経常収支比率が類似団体平均を上回っているのは、ゴミ処理業務及び消防業務などを行う一部事務組合への負担金や、公営企業(下水道事業、病院事業など)、各種団体への補助金等が多額となっているためである。各種団体への補助金等については、白石市行財政改革推進計画に基づき、明確な基準を設けて適正化を図り、削減に努める。

類似団体内順位:159/172

公債費

公債費の分析欄

前年度より1.4%減少した。公債費における経常収支比率は類似団体平均を大きく下回っているが、市債の新規発行は財政状況を考慮し、公債費負担の増加とならないよう努める。

類似団体内順位:4/172

公債費以外

公債費以外の分析欄

前年度より5.7%増加した。これは、普通建設事業費と補助費等が増加したためである。

類似団体内順位:145/172

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

東日本大震災の影響もあり、財政調整基金からの繰入が多かったことから、平成23年度は財政調整基金の標準財政規模比が減少した。実質収支が増加したのは、災害復旧事業の補助・負担率の嵩上げ率が年度末なって判明したため、この分を予め予算措置できなかったためである。全体的には、実質単年度比率が赤字となる年度も多く、財政調整基金からの繰入による財政運営を強いられていることから、白石市行財政改革推進計画に基づき、経常経費の削減に努める必要がある。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

全会計において赤字となる会計はなく、黒字額の6割~8割が一般会計及び水道事業会計によるものである。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

算入公債費等は横這いであるが、元利償還金が減少したため、組合等が起こした地方債の元利償還金等に対する負担金等が増加しても、全体としては前年度より減少した。今後元利償還金の減少に合わせて算入公債費等も減少する見込みであるため、公営企業債の元利償還金に対する繰入金及び組合等が起こした地方債の元利償還金等に対する負担金等が増加しないよう、各特別会計等についても注意を図る必要がある。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

一般会計等に係る地方債現在高、公営企業債等繰入見込額及び組合等負担等見込額の減少並びに充当可能基金の増加により前年度より分子が減少している。しかし、組合等負担等見込額は高止まりしており、また基準財政需要額算入見込額も減少していることから、組合等への負担状況にも注意を図る必要がある。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-1】

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