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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2016年度)

財政力

財政力指数の分析欄

前年度から0.01ポイント上回っているが、類似団体内平均値を0.12ポイント上回っている。27国調人口は前回調査に比べ279人減少となっている。このため人口確保と税収確保に努め財政基盤強化を図る。

類似団体内順位:13/151

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

前年度から5.7%上昇しているが、類似団体の平均を5.3%下回っている。人件費の削減とこれまでの地方債の繰上償還による公債費負担軽減を図っている。

類似団体内順位:30/151

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

平成25年度から増加傾向にあるが、類似団体では最も低く、職員の新規採用抑制、特別職、議員等の報酬削減、副村長空席などの取り組みによるものである。

類似団体内順位:1/151

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

これまでの給与体系により、類似団体の平均を3.5ポイント下回っており、今後も引き続き給与の適正化に努める。

類似団体内順位:12/151

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

これまで新規採用抑制、退職者不補充等により、類似団体平均を11.65人下回っている。今後も適正な定員管理に努める。

類似団体内順位:4/151

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

前年度より0.4%下がり、類似団体の平均を0.5%下回っている。国の交付金活用などに起債抑制を図っているが、依然として下水道特別会計の地方債償還に対する一般会計の負担が多額である。今後の施設更新も予定されているため、下水道特別会計で歳出削減と受益者負担の適正化を図り、一般会計の負担を軽減するよう努め、実質公債費比率の低減を図る。

類似団体内順位:76/151

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

地方債残高は増加しているが、債務に充当可能な基金がそれ以上に増加しているため平成23年度以降0ポイントとなっている。今後予定されている大型事業の財源として新たな借入や基金の取り崩しにより影響が出る可能性がある。後世への負担軽減のため、実施・財源についてしっかり検討し、財政の健全化に努める。

類似団体内順位:1/151

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2016年度)

人件費

人件費の分析欄

前年度より1.1ポイント増加しているが、類似団体の平均と比較して4.3ポイント下回っている。これまでの新規採用抑制や退職者不補充の実施、大型普通建設事業実施による事業費支弁などによるものである。今後も適正な職員数の維持に努める。

類似団体内順位:21/151

物件費

物件費の分析欄

前年度より1.4ポイント増加し、類似団体の平均と比較し2.8ポイント下回っている。今後人件費から委託料への移行などによる増加が見込まれるが、歳出削減に努めていく。

類似団体内順位:32/151

扶助費

扶助費の分析欄

前年度より0.1ポイント増加しているが、類似団体の平均と比較し1.2ポイント上回っている。障がい者自立支援費などの社会保障費は増加傾向にあり、今後も増加が予想される。

類似団体内順位:126/151

その他

その他の分析欄

前年度から1.5ポイント増加し、類似団体の平均と比較し9.2ポイント上回っている。特に下水道特別会計への繰出金は増加しており、一般会計からの繰出金の多くを占めている。料金体系・歳出削減などを検討し、一般会計からの繰出削減に努める。

類似団体内順位:144/151

補助費等

補助費等の分析欄

前年度から0.3ポイント増加したものの類似団体の平均と比較し1.7ポイント下回っている。

類似団体内順位:52/151

公債費

公債費の分析欄

前年度から0.9ポイント増加しているが類似団体の平均と比較し6.9ポイント下回っている。これまでの繰上償還等により後年度の地方債償還負担を軽減してきた。今後の大型事業実施に伴い起債抑制、繰上償還などの実施に努めていく。

類似団体内順位:8/151

公債費以外

公債費以外の分析欄

前年度から4.8ポイント増加し、類似団体の平均と比較し1.6上回った。繰出金、扶助費が増加していることによる。

類似団体内順位:76/151

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2016年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

目的別歳出の分析欄

議会費、衛生費、消防費等多くの項目で類似団体平均値を下回っている。しかしながら、総務費については役場新庁舎建設事業により前年度より上昇している。農林水産業費については雨氷被害による倒木のため鳥獣被害防止柵が壊れてしまいその復旧に対する費用が増加したことにより前年度より上昇した。また消防費についても防災行政無線の更新や通信回線増設工事等により前年度より上昇している。臨時的経費にかかる費用が上昇する要因である。

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2016年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

性質別歳出の分析欄

人件費、物件費、補助費等多くの項目で類似団体内平均を下回っている。物件費については自庁印刷の取り組み、補助費については各団体への補助金交付及び補助金額の見直し等を行ってきていることによる。ただし、貸付金が類似団体平均を大きく上回っているが、住宅団地造成事業により土地開発公社へ貸付をおこなったものである。今後も歳出抑制・財源確保に努める。

実質収支比率等に係る経年分析(2016年度)

分析欄

財政調整基金残高及び実質単年度収支については、25年度の財政調整基金の取り崩しにより大きく減少となったか、25年度以降は財政調整基金はほぼ同様となっている。実質収支については適正範囲とされる3~5%を上回っている状況のため5%以内になるように決算見込み額の把握と適正な予算編成に努める。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2016年度)

分析欄

全会計とも、毎年度黒字となっている。黒字額については、一般会計で適正範囲とされる3~5%を若干上回っている。今後決算見込額の把握と適正な予算編成により赤字額とならないよう努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2016年度)

分析欄

実質公債費比率の構造のうち、普通会計の元利償還金と公営企業債の元利償還金が大きな割合をしめている。普通会計分についてはこれまでの繰上償還などの公債費対策により、年々減少してきていたが、施設の更新等のため27年度から増加している。公営企業債については設備更新により償還が増額となっている。今後も設備更新が予定されており、繰上償還の実施、財源の確保・事業費の削減により償還額の抑制を図る。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2016年度)

分析欄

一般会計の地方債残高が施設更新により25年度から増加しているが、繰上償還により債務負担が大きく減少し、充当可能基金が確保されているため28年度決算における将来負担比率は引き続き0ポイントとなった。今後も大型事業が予定されているが、構成への負担軽減のため、起債の抑制・繰上償還・基金等の財源確保により、財政の健全化に努める。

基金残高に係る経年分析(2015年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2015年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

実質公債費比率については、地方債等の繰上償還により、年々減少してきており25年度以降は類似団体内平均を下回っている。将来負担比率については、将来負担すべき額を基金及び基準財政需要額に算入される額が上回っているため、23年度以降算定されていない。今後、大型施設の更新が予定されているため、基金の取り崩し及び地方債の新規借入による指標の悪化が懸念されるが、基金等の財源確保と地方債の新規借入の削減、及び、既借入の地方債の繰上償還による元利償還金の削減により、実質公債費比率及び将来負担比率の改善に努める。

施設類型別ストック情報分析表①(2015年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設情報の分析欄

施設類型別ストック情報分析表②(2015年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

施設情報の分析欄

財務書類に関する情報①(2014年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2013年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-0】

新篠津村 知内町 鹿部町 厚沢部町 島牧村 蘭越町 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 京極町 積丹町 仁木町 赤井川村 月形町 浦臼町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 比布町 愛別町 南富良野町 和寒町 剣淵町 下川町 美深町 幌加内町 増毛町 小平町 苫前町 初山別村 遠別町 天塩町 猿払村 中頓別町 豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町 清里町 置戸町 滝上町 興部町 西興部村 雄武町 豊浦町 壮瞥町 厚真町 様似町 えりも町 上士幌町 中札内村 更別村 豊頃町 陸別町 浦幌町 鶴居村 つがる市 平川市 蓬田村 西目屋村 横浜町 風間浦村 佐井村 新郷村 遠野市 陸前高田市 二戸市 八幡平市 田野畑村 にかほ市 大潟村 村山市 東根市 尾花沢市 大蔵村 鮭川村 相馬市 田村市 湯川村 昭和村 鮫川村 富岡町 大熊町 双葉町 浪江町 飯舘村 稲敷市 行方市 鉾田市 那須烏山市 上野村 片品村 川場村 阿賀野市 胎内市 粟島浦村 中野市 小海町 川上村 南牧村 南相木村 北相木村 中川村 根羽村 下條村 売木村 泰阜村 大鹿村 麻績村 朝日村 筑北村 木島平村 小川村 栄村 御前崎市 菊川市 牧之原市 新城市 和束町 南山城村 伊根町 南あわじ市 山添村 曽爾村 御杖村 有田市 九度山町 日南町 日野町 江府町 知夫村 美作市 新庄村 久米南町 阿武町 阿波市 上勝町 佐那河内村 東かがわ市 東洋町 奈半利町 田野町 安田町 北川村 馬路村 芸西村 本山町 大豊町 土佐町 大川村 梼原町 西海市 雲仙市 小値賀町 南小国町 産山村 湯前町 水上村 相良村 五木村 山江村 豊後高田市 杵築市 国東市 姫島村 西都市 西米良村 諸塚村 椎葉村 日之影町 南九州市 十島村 宇検村 大宜味村 東村 伊江村 南大東村 伊是名村 多良間村 竹富町