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2012年度
2011年度
2010年度
指定団体等の指定状況
財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定
人口の推移
産業構造
財政比較分析表(2022年度)
財政力
財政力指数の分析欄
過疎化による人口減少などにより財政力が弱く、類似団体平均を下回っている。過去の施設整備に伴う地方債が指数を押し下げる要因となっているので、プライマリーバランスの均衡に留意しながら、必要最小限の施設整備を基本とし、新規発行地方債の抑制に取り組む。
財政構造の弾力性
経常収支比率の分析欄
90.0%で類似団体平均(83.0%)を上回っている。歳出において人件費の増(対前年度+39,179千円)や公債費の増(+22,308千円)などによる経常的な一般財源支出が増加し、歳入においては普通交付税(臨時財政対策債含む)の減(対前年度+23,089千円)などによる経常的な一般財源収入が減少したため、前年度から3.5ポイント増加した。過去の施設整備に伴う公債費(19.7%)が比率を押し上げる要因となっているので、プライマリーバランスの均衡に留意しながら、必要最小限の施設整備を基本とし、新規発行地方債の抑制に取り組む。
人件費・物件費等の状況
人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄
445,135円で類似団体平均(525,284円)を下回っている。前年度から増加した理由は、給与改定などによる人件費(対前年度+24,697千円)の増加によるものである。
給与水準(国との比較)
ラスパイレス指数の分析欄
91.6ポイントで類似団体平均(95.5ポイント)を下回っている。今後も民間給与や地域性などを考慮しながら給与費の適正水準の確保に努める。
定員管理の状況
人口1,000人当たり職員数の分析欄
18.95人で類似団体平均(23.86人)を下回っている。今後も事務事業の効率化や民間委託の推進等により適正な人員規模の確保に努める。
公債費負担の状況
実質公債費比率の分析欄
平成16年度以降のプライマリーバランス黒字化により比率は逓減してきたものの、平成30年度以降においては微増に転じている。過去の施設整備に伴う地方債元利償還金が多額であるため類似団体平均を上回っていることから、今後においてもプライマリーバランスの均衡に留意しながら、比率の削減に努める。
将来負担の状況
将来負担比率の分析欄
平成16年度以降のプライマリーバランス黒字化による地方債残高の逓減などにより、平成25年度以降において将来負担比率は生じていない。今後においても地方債残高、第三セクター損失補償付き債務残高、公営企業会計繰出金の削減などに継続的に取り組む。
経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2022年度)
人件費
人件費の分析欄
人件費分は22.7%で類似団体平均(23.9%)を下回っている。今後も事務事業の効率化や民間委託の推進等により適正な人員規模の確保に努める。
物件費
物件費の分析欄
物件費分は21.4%で類似団体平均(15.1%)を上回っている。児童館や保育園、放課後児童クラブ、高齢者生活支援ハウスなどの運営委託費が多額になっていることなどが要因である。事務事業の一層の効率化や整理統合を進め、物件費の削減に努める。
扶助費
扶助費の分析欄
扶助費分は2.2%で類似団体平均(2.7%)を下回っている。今後も扶助の必要性や公平性に配慮しながら、適正な執行に努める。
その他
その他の分析欄
その他分(維持補修費、投資及び出資金・貸付金、繰出金)は11.8%で類似団体平均(10.6%)を上回っている。その他分の中では、繰出金の割合が最も高いことから、公営企業等特別会計の経営健全化を進め繰出金の抑制に努める。
補助費等
補助費等の分析欄
補助費等分は12.2%で類似団体平均(12.7%)を下回っている。補助費等の経常一般財源支出のうち約7割は、一部事務組合に対する負担金(消防・ごみ処理など)である。今後においても、補助金や負担金の適正化を図り、補助費等の削減に努める。
公債費
公債費の分析欄
公債費分は19.7%で類似団体平均(18.0%)を上回っている。平成16年度以降のプライマリーバランス黒字化により比率は逓減の方向にあるものの、過去の施設整備に伴う地方債元利償還金が多額であるため類似団体平均を上回っている。今後もプライマリーバランスの均衡に留意しながら、比率の削減に努める。
公債費以外
公債費以外の分析欄
公債費以外分は70.3%で類似団体平均(65.0%)を上回っている。公債費以外分の中においては、特に人件費(22.7%)と物件費(21.4%)の割合が高いことから、今後も事務事業の効率化や整理統合、民間委託の推進等により適正な人員規模の確保と物件費の削減に努める。
目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2022年度)
目的別歳出の分析欄
類似団体平均に比べ、総務費、消防費、災害復旧費が多額となっている。総務費においては、寄附物品の財産処分による歳入を財政調整基金へ積み立てたことによる積立金の増加によるものである。消防費においては、一部事務組合への負担金の増加によるものである。災害復旧事業費においては、令和元年台風19号災害に伴う道路等の災害復旧事業の実施によるものである。
性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2022年度)
性質別歳出の分析欄
類似団体平均に比べ、災害復旧事業費、積立金、貸付金が多額となっている。災害復旧事業費においては、令和元年台風19号災害に伴う道路等の災害復旧事業の実施によるものである。積立金においては、寄附物品の財産処分による歳入を財政調整基金へ積み立てたことによるものである。貸付金においては、金融機関への中小企業振興資金原資貸付の実施によるものである。
実質収支比率等に係る経年分析(2022年度)
分析欄財政調整基金残高は、平成24年度以降において大幅に増えたが、これは震災復興特別交付税の執行残額等を一時的に積み立てているためであり、事業の進展に伴い後年度精算されるものである。実質収支額は、標準財政規模の5~25%程度で推移しているが、これは入札の実施等により執行残が生じているためである。実質単年度収支は、マイナスとなった年度があるが、これは復興事業の実施のために財政調整基金(震災復興特別交付税分)を取り崩したことなどによるものである。
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連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2022年度)
分析欄全会計において実質赤字は生じていない。入札執行等により歳出経費が圧縮されたことなどが要因である。
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実質公債費比率(分子)の構造(2022年度)
分析欄実質公債費比率の分子は横ばいで推移している。元利償還金の割合が高いが、これは過去の施設整備に伴う地方債元利償還金が多額になっているためである。ただし、可能なかぎり財源的に有利な地方債の発行に努めており、算入公債費等の額も高くなっている。
分析欄:減債基金
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将来負担比率(分子)の構造(2022年度)
分析欄令和2年度に大規模投資事業を実施するため、多額の地方債を発行し、一般会計等に係る地方債残高が増加したが、令和4年度はプライマリーバランスの均衡に留意し、地方債の発行額を抑制したことにより、一般会計等に係る地方債の現在高が減少し、将来負担額が減少に転じた。将来負担額のうち、一般会計等に係る地方債の現在高の割合が最も高いが、可能なかぎり財源的に有利な地方債の発行に努めているため、基準財政需要額算入見込額の割合が高く、また充当可能基金も一定額を確保しているため、充当可能財源等も大きく増加しており、将来負担比率の分子は引き続きマイナスの水準を維持している。
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基金残高に係る経年分析(2022年度)
基金残高合計
基金全体
(増減理由)・令和4年度末の基金残高は普通会計で4,973百万円で、前年度から731百万円の増加となっている。・財政調整基金に寄附物品の財産処分による収入を積み立て、706百万円増加したことなどによるものである。(今後の方針)・各基金の目的に沿って一定額を積み立てることとしているが、財政調整基金については中長期財政見通しで予測される令和7年度以降の財源不足に対応するためできる限り積み増しを行うこととしているほか、庁舎及び公共施設整備基金については老朽化した役場庁舎の建替えなどに向けて今後数年をかけて1,000百万円程度を積み立てていくこととしている。
財政調整基金
財政調整基金
(増減理由)・令和4年度末の基金残高は3,071百万円で、前年度から706百万円の増加となっている。・通常分、震災復興特別交付税分として767百万円を積み立て、また財源補てん分、震災復興特別交付税分として61百万円を取り崩したことによるものである。(今後の方針)・災害等の不測の財政需要に備えるため標準財政規模の20%を目途に積み立てることとしているほか、中長期財政見通しで予測される令和7年度以降の財源不足に対応するためできる限り積み増しを行うこととしている。
減債基金
減債基金
(増減理由)・令和4年度末の基金残高は92百万円で、前年度から3百万円の増加となっている。・通常分、災害援護資金貸付金償還金として19百万円を積み立て、過去の漁港施設整備に係る地方債の償還財源などとして16百万円を取り崩したことによるものである。(今後の方針)・県の起債償還費補助金など制度化されたものを中心に積み立てを行うこととしている。
その他特定目的基金
その他特定目的基金
(基金の使途)・庁舎及び公共施設整備基金…庁舎及び公共施設の整備に要する経費の財源に充てる。・東日本大震災災害復興基金…東日本大震災に係る災害復興事業等に要する経費の財源に充てる。・福祉基金…高齢者等の保健福祉の向上に要する経費の財源に充てる。・田野畑むらづくり基金…個性豊かで活力があり、安心して暮らせるむらづくりに要する経費の財源に充てる。・村民研修基金…村民の国内外における研修事業に要する経費の財源に充てる。(増減理由)・庁舎及び公共施設整備基金…災害公営住宅の修繕費用の積み立てなどにより、25百万円の増加となっている。(今後の方針)・各基金の目的に沿って一定額を積み立てることとしているが、庁舎及び公共施設整備基金については老朽化した役場庁舎の建替えなどに向けて今後数年をかけて1,000百万円程度を積み立てていくことにしている。
公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2021年度)
有形固定資産減価償却率
有形固定資産減価償却率の分析欄
有形固定資産減価償却率は、類似団体平均より低い水準にあるが、主な要因は東日本大震災で被災した施設の整備等によるものである。本村では、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画で、平成29年度以降の40年間で公共施設等の延べ床面積を16%削減する目標を掲げ、老朽化した施設の集約化や複合化、除却を進める考えである。本計画に基づき、施設等の適正な管理を推進していく。
(参考)債務償還比率
債務償還比率の分析欄
債務償還比率は、類似団体平均より高い水準にあり、主な増加要因は学校給食センター更新整備、思惟エリア(道の駅たのはた)一体整備、防災行政無線デジタル化整備に伴う地方債残高の増加によるものである。これにより将来負担額が増加し、債務償還比率は389.8%となっている。プライマリーバランスの均衡などに留意しながら計画的な施設整備を進め比率の低減に努めていく。
分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析
分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析
将来負担比率は、東日本大震災復興関連等の充当可能基金の大幅な増加や、新規発行地方債の抑制等による地方債残高の逓減により、平成25年度以降はゼロとなっている。一方、有形固定資産減価償却率は類似団体平均より低い水準にあるが、主な要因は東日本大震災で被災した施設の整備等によるものである。今後、公共施設等総合管理計画に基づき、老朽化対策に積極的に取り組んでいく。
分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析
分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析
将来負担比率は、東日本大震災復興関連等の充当可能基金の大幅な増加や、新規発行地方債の抑制等による地方債残高の逓減により、平成25年度以降はゼロとなっている。一方、実質公債費比率は類似団体平均より高い水準にあるが、主な要因は過去の施設整備に伴う地方債元利償還金が多額になっているためである。今後、公共施設等総合管理計画に基づき、適正な施設整備等に取り組んでいく。
施設類型別ストック情報分析表①(2021年度)
施設情報の分析欄
類似団体平均と比較して特に有形固定資産減価償却率が高くなっている施設は、保育所(87.4%)である。今後、認定こども園への移行に伴い施設の使用中止を予定しているため、除却または長寿命化による再利用等の検討を行う。
施設類型別ストック情報分析表②(2021年度)
施設情報の分析欄
類似団体平均と比較して特に有形固定資産減価償却率が高くなっている施設は、役場庁舎(91.5%)である。老朽化が著しく進んでいるものの、財政的な事情などにより更新が難しい状況となっている。公共施設等総合管理計画および個別施設計画、中長期財政見通しなどを踏まえ、更新時期について検討を行う。
財務書類に関する情報①(2021年度)
1.資産・負債の状況
一般会計等においては、資産総額が前年度末から917百万円の減少となった。減額が大きいものはインフラ資産であり、資産の取得額以上に減価償却による資産の減少が上回ったことなどから減少したものである。資産の管理にあたっては公共施設等総合管理計画に基づき、施設の集約化や長寿命化対策を進めるなど適正管理に努める。負債総額は前年度末から11百万円の減少となった。金額の変動が大きいのは損失補償等引当金であり、前年度末から56百万円の減額であった。一方で、地方債は42百万円の増額となっており、計画的な発行に努める必要がある。主な要因としては社会福祉施設整備事業や村営住宅整備事業などのハード事業による増である。
2.行政コストの状況
一般会計等においては、経常費用は5,571百万円となり、前年度と比較して1,277百万円の減額となった。そのうち、人件費や物件費等の業務費用は4,468百万円、補助金や社会保障給付等の移転費用は1,103百万円であり、移転費用の方が業務費用よりも少ない。最も金額が大きいのは物件費等で、経常費用の65.3%を占めている。公共施設等総合管理計画に基づき、施設の集約化や長寿命化対策を進めるなど行政コストの低減に努める必要がある。前年度比で減少した主な要因として、特別定額給付金をはじめとする新型コロナウイルス感染症関係の補助金等の減などがあげられる。
3.純資産変動の状況
一般会計等においては、税収等の財源4,141百万円が純行政コスト5,474百万円を下回っており、本年度差額は1,333百万円となり、純資産残高は前年度末残高と比較し907百万円減少し、31,145百万円となった。引き続き地方税の徴収業務の強化等により税収等の増加に努める。
4.資金収支の状況
一般会計等においては、業務活動収支は△168百万円となり、前年度と比較して1,211百万円の増額となった。主な要因としては、令和元年台風19号に係る災害復旧事業等による臨時支出が減少したことによるものである。投資活動収支は△399百万円となり、前年度と比較して861百万円の減額となった。財政活動収支は、地方債発行収入が地方債償還支出を上回ったことから64百万円となっており、本年度末資金残高は前年度から504百万円減少し、246百万円となった。行政活動に必要な資金を基金の取崩しと地方債の発行収入によって確保している状況であることから、引き続き経費節減と新たな財源確保に努める必要がある。
財務書類に関する情報②(2021年度)
1.資産の状況
住民一人当たり資産額は、東日本大震災の復旧復興事業により形成された有形固定資産が資産合計を増加させていることで、類似団体平均値を上回っている状況である。有形固定資産減価償却率は、震災復興事業により新たに施設が整備されたため、類似団体を下回っている。しかし、今後は既存施設の老朽化により数値の増加が予想される。
2.資産と負債の比率
純資産比率及び将来世代負担比率は、共に類似団体平均値と同程度であるが、今後もプライマリーバランスの均衡に留意し公債費の削減に努めると共に、経常経費の削減と公共施設の適正な運営に努める。
3.行政コストの状況
住民一人当たり行政コストは類似団体平均値を上回っている。これは、東日本大震災の復旧復興事業である道路や漁港整備等によるものである。前年度と比較して減少しているのは新型コロナウイルス感染症関係の補助金等の減によるものであり、今後は人口減少等により数値の増加が予想されるため、行政コストの低減に努める。
4.負債の状況
住民一人当たり負債額は類似団体平均値を上回っており、昨年度と比べても増加している。これは地方債を財源とした事業によるものであるため、今後もプライマリーバランスの均衡による公債費の削減、事業の整理統合、効率化による経常経費の削減に努める。
5.受益者負担の状況
受益者負担比率は類似団体平均値を下回っており、行政サービス提供に対する直接的な負担割合は比較的低くなっている。今後は公共施設等の集約化、コンパクト化を推進し、施設等の維持更新費の低減と適正な使用料の検討を行う。
類似団体【Ⅰ-0】
新篠津村
知内町
鹿部町
厚沢部町
島牧村
蘭越町
真狩村
留寿都村
喜茂別町
京極町
積丹町
仁木町
赤井川村
由仁町
月形町
浦臼町
妹背牛町
秩父別町
雨竜町
北竜町
沼田町
比布町
愛別町
中富良野町
南富良野町
和寒町
剣淵町
下川町
美深町
幌加内町
増毛町
小平町
苫前町
初山別村
遠別町
天塩町
猿払村
浜頓別町
豊富町
礼文町
利尻町
利尻富士町
幌延町
津別町
清里町
小清水町
訓子府町
置戸町
佐呂間町
滝上町
興部町
西興部村
雄武町
豊浦町
壮瞥町
厚真町
平取町
様似町
えりも町
上士幌町
中札内村
更別村
豊頃町
陸別町
浦幌町
鶴居村
羅臼町
つがる市
平川市
蓬田村
西目屋村
横浜町
大間町
風間浦村
佐井村
田子町
新郷村
遠野市
八幡平市
田野畑村
普代村
角田市
にかほ市
大潟村
村山市
尾花沢市
大蔵村
鮭川村
田村市
湯川村
昭和村
鮫川村
川内村
双葉町
葛尾村
飯舘村
稲敷市
行方市
鉾田市
上野村
片品村
川場村
胎内市
粟島浦村
中野市
小海町
川上村
南牧村
南相木村
北相木村
中川村
下條村
売木村
大鹿村
生坂村
朝日村
木島平村
栄村
菊川市
牧之原市
新城市
和束町
伊根町
南あわじ市
山添村
有田市
九度山町
日南町
江府町
飯南町
井原市
新庄村
久米南町
阿武町
勝浦町
上勝町
佐那河内村
神山町
東洋町
安田町
馬路村
芸西村
本山町
大豊町
土佐町
大月町
三原村
西海市
小値賀町
菊池市
産山村
湯前町
水上村
相良村
五木村
豊後高田市
国東市
姫島村
西都市
西米良村
木城町
諸塚村
椎葉村
美郷町
日之影町
大宜味村
東村
伊江村
南大東村
伊平屋村
伊是名村
多良間村