善通寺市

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2011年度)

財政力

財政力指数の分析欄

全国市町村平均程度であるが、地方交付税への依存度は高い。平成22年度より0.02ポイント減少となった主な要因は、臨時財政対策債償還費用の増加による基準財政需要額の増額などが挙げられる。今後も歳出削減に努めるとともに、債権管理の更なる徹底などにより、財政基盤の強化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

23年度は22年度に比べ1.6ポイント上昇し、全国市町村平均、類似団体平均を上回った。これは、歳出において人件費などの経常的経費に充当された一般財源が昨年より0・8%減少したものの、歳入における経常一般財源も昨年より2・6%減少したためである。今後も行財政改革により財政運営の健全化を図っていく。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

20年度までは減少傾向であったが、21年度からは増加傾向へ転じている。23年度は22年度と比較し微減となっている。特徴としては、人件費・物件費の総額及び人口ともに微減となっている。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

23年度は22年度と比較し8ポイントの増加となっているが、これは国が臨時措置法により、一時的に給与の減額を行っているためであり、国の臨時措置がなされなかった場合のラスパイレス指数は96・6である。全国市平均平均値は下回るものの、類似団体平均値とほぼ同じ水準となっている。今後も各種手当の点検を行うなど、より一層給与の適正化に努めていく。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

柔軟で効率的な行政運営を行うために、職員数の削減を最重要課題として位置づけ、行政改革を実施してきた。その結果、数値は類似団体の平均を下回っているが、全国的には平均レベルである。今後も組織の見直しや事務の見直しにより、定員の適正化に努めていく。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

23年度は22年度と比較し1.1ポイント改善されている。これは、一般会計の元利償還金がピークを超えたことや、一部事務組合の公債費への負担金が減少したこと、臨時財政対策債発行可能額が21年度に比べると22・23年度ともに増加したことによるものである。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

平成23年度決算における将来負担比率については、県内・類似団体ともに良好な位置にあり、数値において13.2ポイント改善している。この要因は、新規の建設事業債の発行を抑制してきた近年の予算編成の成果による地方債現在高の減少や、平成19年度から平成21年度までの3ヵ年で下水道事業において実施した補償金免除繰上償還の影響による公営企業債等繰入見込額の減少によるところが大きい。今後も引き続き全会計において、公債費負担の更なる適正化に努めていく。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2011年度)

人件費

人件費の分析欄

経常収支比率に算入された人件費については、19億1874万円と、平成22年度決算と比較すると0.8ポイント、金額にして1,463万円の増額であり、前年度とほぼ同水準となっている。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

経常収支比率に算入された物件費について平成23年度決算は対前年度比1億3,385万円の減少となっている。この減額は、老人ホーム指定管理費が減少したものが主な要因である。今後も、業務委託のあり方を再検討し、効果的な運用を検討していく必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

経常収支比率に算入された扶助費については、8億8,673万円と、平成22年度決算と比較すると0.5ポイント、金額にして1,827万円の増額となった。これは、昨今の景気後退の影響により、社会保障費が増加しているためである。今後も増加していくことが想定される経費であるため、各種制度の適正な執行や厳格化を図り、財政状況を勘案しながら市民の福祉の向上に努めたい。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

経常収支比率に算入された、その他の経費については繰出金において0.6ポイント、金額にして1,120万円の増額となったことが主な要因である。一般会計から各特別会計への歳出であり、総務省から通達された基準に基づく基準内繰出金と、基準を超えた部分や基準が示されていない経費に対しての基準外繰出金があり、一般会計歳出の1割強を占めているのが現状である。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

経常収支比率に算入された補助費等については、6億7,625万円と、平成22年度決算と比較すると0.4ポイント、金額にして1,563万円の増額となった。この増加は、各種団体等への市単独交付金については審査委員会等にて見直しを行っているが、広域への負担金が増加したこと及び、定員の適正化に伴う非正規職員の増加による社会保険料の増によるものである。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公債費については、13億7,806万円と、平成22年度決算と比較すると0.5ポイント、金額にして650万円の増額となり、ほぼ前年度と同水準となった。近年の予算編成において、プライマリーバランスを黒字に保ち、新規の建設事業債の発行を抑制し財政の健全化を目指した結果である。しかしながら、本市の財政状況は依然厳しい状況であり、地方交付税等に頼らざるを得ないため、臨時財政対策債については、市債の年度末残高の約30%を占めている。今後も、長期的な視野に立って、公債費負担の更なる適正化に努めていく。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

近年の予算編成時における新規の建設事業債の発行を抑制している効果もあり、元利償還金のピークも過ぎ、市債残高も順調に減少していることもあり、経常収支比率に占める公債費の割合は全国平均よりも上回っている。しかし、昨今の景気の後退等による社会保障費の増加傾向により、扶助費が今後も継続して増加することが想定される。そのため、今後も更なる行財政改革により財政運営の健全化を図る必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2008年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2007年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2006年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2004年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2003年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2002年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2001年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2000年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1999年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-1】

夕張市 稚内市 美唄市 紋別市 士別市 名寄市 三笠市 根室市 滝川市 砂川市 深川市 富良野市 北斗市 乙部町 京極町 古平町 中川町 黒石市 三沢市 今別町 風間浦村 大船渡市 久慈市 陸前高田市 釜石市 野田村 白石市 岩沼市 東松島市 男鹿市 鹿角市 潟上市 北秋田市 仙北市 東成瀬村 新庄市 上山市 南陽市 本宮市 高萩市 潮来市 常陸大宮市 つくばみらい市 館山市 勝浦市 鴨川市 富津市 南房総市 匝瑳市 いすみ市 三浦市 加茂市 見附市 糸魚川市 妙高市 魚津市 砺波市 小矢部市 輪島市 珠洲市 羽咋市 かほく市 小浜市 大野市 勝山市 あわら市 池田町 山梨市 北杜市 中央市 道志村 小諸市 大町市 飯山市 青木村 根羽村 天龍村 泰阜村 大桑村 生坂村 小川村 飛騨市 本巣市 郡上市 七宗町 東白川村 伊豆の国市 岩倉市 弥富市 尾鷲市 鳥羽市 熊野市 野洲市 米原市 綾部市 宮津市 南丹市 洲本市 西脇市 養父市 朝来市 淡路市 加東市 五條市 御所市 葛城市 宇陀市 御坊市 新宮市 境港市 大田市 江津市 備前市 瀬戸内市 赤磐市 真庭市 美作市 浅口市 竹原市 庄原市 安芸高田市 江田島市 長門市 柳井市 美祢市 善通寺市 八幡浜市 大洲市 伊予市 西予市 東温市 室戸市 安芸市 南国市 土佐市 須崎市 宿毛市 土佐清水市 四万十市 香南市 香美市 馬路村 筑後市 大川市 豊前市 うきは市 宮若市 嘉麻市 みやま市 東峰村 多久市 人吉市 水俣市 宇土市 上天草市 阿蘇市 球磨村 臼杵市 津久見市 豊後高田市 豊後大野市 由布市 小林市 石垣市 南城市 北大東村