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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

平成20年度の「リーマンショック」以降、景気低迷が長引いており緩やかに減少していたが、「アベノミクス」の影響もあり、一部企業の業績好調に伴い、前年度よりも0.01ポイント増加した。今後も引き続き、退職者不補充による職員数削減や投資的経費の抑制等で歳出抑制を図っていく。また、人口減少に歯止めをかけるよう少子化対策や子育て支援の充実を図るとともに、財政基盤の安定の為、引き続き企業誘致の推進を行っていきたい。

類似団体内順位:27/62

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

昨年度より1.0%減少したが、類似団体と比べると依然高い値で推移している。指標の改善に向け、人件費の削減や施設の維持管理費等の経常的な歳出の見直し、削減を継続的に取り組んでいきたい。

類似団体内順位:54/62

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

前年度に比べ人口1人当たり7,157円増加した。市が直営する施設が多く、また子育て支援による臨時職員を多く配置していることにより、類似団体に比べると物件費が依然高い値で推移している。今後は施設の統廃合を進めるとともに、物件費の圧縮を進めていきたい。

類似団体内順位:44/62

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

旧来からの給与体系及び適正化の取り組みにより全国市平均及び類似団体平均を下回っている。今後も地域の給与水準を踏まえ、適切な給与制度の維持・向上に努めるところである。

類似団体内順位:4/62

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

市有施設を多く抱え、子育て支援、高齢者への介護予防やグリーンツーリズム事業を積極的に推進していることや、第3セクターへの退職派遣からの復帰職員等により、類似団体平均を上回っている。そこで胎内市定員適正化計画に基づき職員の新規採用の抑制、技能労務職員の退職者の不補充や民間委託等の推進により、平成25年度から平成28年度までで23人削減を見込んでいる。

類似団体内順位:49/62

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

実質公債費率は昨年度より1.3%改善された。このことは、健全化計画に基ずく起債抑制と地方交付税の増加基調による相乗効果によるものだ。しかしながら、類似団体順位、県内平均と比べても依然として高い値であるために、公債費適正計画に沿った改革を進めていくことが必要である。

類似団体内順位:54/62

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担比率は昨年度より9.4%減少したが、類似団体に比べ依然高い値で推移している。今後も、各種繰出金及び借入金を抑制し、比率の縮小に努めることが必要である。

類似団体内順位:61/62

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

定員適正化計画の推進や元々の給与水準が低いこと、一部事務組合において消防等を行っているため類似団体よりもやや低水準で推移している。

類似団体内順位:40/62

物件費

物件費の分析欄

平成25年度決算については、前年度より0.4%増加した。類似団体と比べ市有施設を多く抱えているため、例年高い値で推移している。今後、各施設等の民間委託化を進め、物件費の減少に努めていくところである。

類似団体内順位:44/62

扶助費

扶助費の分析欄

平成25年度決算において県平均に比べ0.1%下回っているが年々少しずつ上昇している。主に医療費等の増加が要因となっており、今後も生活保護費の増加が予想されるため、資格審査の適正化等、財政を圧迫する上昇傾向に対応していきたい。

類似団体内順位:49/62

その他

その他の分析欄

昨年とほぼ同水準で推移した。今後農業集落排水事業特別会計での地方債償還における経常的な繰出金の支出割合の増加が予想されるため、会計内での料金収入等を高めて、抑制を図っていく。

類似団体内順位:19/62

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等については、一部事務組合において消防等を行っているため類似団体を上回っている。平成24年度に比べ大きく減少しているのは、下越清掃センターの解体に伴うものである。

類似団体内順位:36/62

公債費

公債費の分析欄

昨年度より1.0%上昇したが、これは新市建設計画に記載されている合併特例債による大型整備事業の償還が始まったことによるものである。今後も公債費負担適正化計画に沿って起債借入の抑制等適正化に努めることが必要である。

類似団体内順位:41/62

公債費以外

公債費以外の分析欄

前年度より2.0%減少した。近年の増加の傾向の内容として、扶助費やその他における繰出金の増によるところが主な要因となっている。今後も多様化する需要の中で財政の健全性を維持していくよう行財政運営に努力することが必要である。

類似団体内順位:38/62

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

財政調整基金残高については、10%から15%程度が適正規模とされているので、その水準に達している。実質収支比率は3%から5%程度が望ましいとされているが、今後の交付税の一本算定に備えて、財政調整基金への蓄えをできるだけ行うように財政運営をしている関係で多少高い値で推移している。実質単年度収支については、各年度の財政事情によりバラつきはあるものの、前年度に引き続き平成23年度においても財政調整基金の取り崩しを行わずに財政運営ができたことにより、実質単年度収支は黒字となった。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

平成19年度の老人保険事業特別会計の赤字を最後にその後改善が見られ、平成20年度以降全ての会計で赤字は発生していない。22年度~23年度と黒字額がほぼ横ばいだが、一般会計からの各会計への繰出は依然として減らず、一般会計の負担は大きいため、今後は繰出対象会計の収入確保を念頭に置き、繰出額を減少させるよう努めていきたい。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

実質公債費比率は平成22年度比0.6%の減少となった。その要因である元利償還金額も21年度をピークとして、従前から行ってきた公債費負担適正化計画等の起債抑制策により減少傾向にある。しかしながら、公営企業債の元利償還金に対する繰入金について増加する要因があるため、今後より一層の繰入金の推移について注視していくことが必要である。ただ、全体としては、普通交付税に措置される算入公債費等も臨時財政対策債や合併特例債など財政運営に有利な地方債の発行により増加傾向にあるため、実質公債費比率の分子となる額も減少傾向である。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

将来負担額は増加傾向となっている。その原因としては、公営企業繰入見込額は平成19をピークとしていったんは減少したが平成23は前年比672百万円増加したこと、退職手当負担見込額が退職者増により積立不足となっていることなどが原因となっている。今後については特別会計や公営企業会計の経営改善を図り繰出金を抑制することや、より一層の地方債借入抑制等により比率の減少が望まれる。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-0】

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