奈半利町
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2012年度
2011年度
2010年度
指定団体等の指定状況
財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定
人口の推移
産業構造
財政比較分析表(2021年度)
財政力
財政力指数の分析欄
人口の減少や全国平均を上回る高齢化率(3年度末45.8%)に加え、長引く景気低迷や第一次産業の不振等により財政基盤が弱く、類似団体平均値ではあるが全国平均や県平均を下回っている。物件費などの歳出の見直しを実施し、産業の振興による税収増への取り組みを積極的に行うとともに、税収の徴収強化対策を継続して実施し、自主財源の確保に努める。
財政構造の弾力性
経常収支比率の分析欄
経常収支比率は前年度と比較すると7.3ポイント減少し、類似団体を1ポイント上回っている。減少の要因としては、人件費、物件費、補助費等に係る経常経費の減少に対し、地方税等の減により歳入経常一般財源が減少したためである。今後地方債の発行増による公債費の増加が見込まれるため、繰上償還による公債費の削減や、事務事業の優先度の点検を行い経常経費の削減に取り組む。
人件費・物件費等の状況
人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄
人件費、物件費及び維持補修費の合計額の人口1人当たりの金額が、前年度より23,333円(-7.45%)減少している、原因としては職員の退職等による人件費の減少また、物件費としては、ふるさと納税振興事業費に係る経費が減少したためのである。今後はこれらも含めた経費について、適正管理していく必要がある。
給与水準(国との比較)
ラスパイレス指数の分析欄
国の指数と同値だが、類似団体平均を1.1ポイント上回っている。今後も国の制度改正に準拠した給与の適正管理に努める。
定員管理の状況
人口1,000人当たり職員数の分析欄
過去からの新規採用抑制や退職不補充等により類似団体平均を下回っている。今後も定員適正化計画に基づく職員数を配置し、適正な定員管理に努める。
公債費負担の状況
実質公債費比率の分析欄
平成19年度から実施した補償金免除繰上償還等により、類似団体平均を下回っている。今後は、南海トラフ地震対策に係る投資事業の実施等による地方債の発行増に伴い、公債費の増加が見込まれるため、地方債発行の抑制等、公債費の適正管理を図る。
将来負担の状況
将来負担比率の分析欄
令和3年度末時点では、普通交付税算入見込額や充当可能基金などの充当可能財源が将来負担を上回っている。今後も新規事業の実施等にあたっては、総点検を行い財政の健全化を図る。
経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2021年度)
人件費
人件費の分析欄
類似団体平均を3.2ポイント下回っており、全国平均より低い数値となっている。退職等による職員数の減少(-2人)により対前年度比は4.8ポイントの減となっている。近年は職員数が増加傾向にあるため、人件費の増加も想定される。一定数の職員の確保とともに、業務の外部委託の検討など経費の抑制に努めていく。
物件費
物件費の分析欄
物件費に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っているものの、各課事務事業の点検・見直しにより物件費の抑制に取り組んでいく必要がある。業務システムや国の制度等による情報システムの導入・運用コストの増大が課題である。
扶助費
扶助費の分析欄
扶助費による経常収支比率は、重度心身障害児者医療費助成金等の減少等により対前年度比は0.2ポイントの減となっているが、ほぼ横ばいで推移しており、今後も大きな増減はないと見込まれる。消費税社会保障財源分を活用し、少子高齢化対策など真に必要な事業を実施していく。
その他
その他の分析欄
その他に係る経常収支比率は類似団体平均を上回っている。他会計への繰出金が主なものであるが、各会計の適正化を図り、数値を抑制する。
補助費等
補助費等の分析欄
補助費等に係る経常収支比率が類似団体平均を上回っているのは、保健福祉費・清掃費・消防費等の、広域連合・一部事務組合への負担が要因である。一部事務組合等のほか、各種団体等への補助金について適正な管理を行う。
公債費
公債費の分析欄
公債費については、令和3年度においては、対前年度比1。2ポイントの減となっている。今後は、南海トラフ地震対策に係る投資事業の実施等による地方債の発行増に伴い、公債費の増加が見込まれるため、公債費削減の取組みと、総合計画に基づいた計画的な事業実施により、適正な数値に抑える。
公債費以外
公債費以外の分析欄
公債費以外の経常収支比率は前年度比4.7ポイント減少となっており、類似団体平均を2.6ポイント上回っている。繰出金の経常収支比率が主な要因であり、当該経常収支比率は今後も増加傾向にあるため、各特別会計内の運営の適正化を図ることにより、普通会計の負担額を減少するよう努める。
目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)
目的別歳出の分析欄
総務費の、住民一人あたりのコストが292,043円と前年度と比べ86,142(22.8%)と減少しており、類似団体と比べ低い水準にあるのは、総務費に係る工事請負費の減少及びふるさと応援寄付金への返礼品の調達や発送事務に係る経費が主な要因である。消防費は、58,954円となっており、前年度より19,139円(24.5%)減少し類似団体と比較して一人当たりのコストが高い状況で推移してきた。これは、地震発生時の避難路整備工事、津波避難誘導標識の整備など、地震対策の事業を重点的に取り組んできたことによるものである。
性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)
性質別歳出の分析欄
歳出決算合計は、住民一人当たり1,094,805円となっている。主な構成項目である補助費は、住民一人当たり178,870円となっており、平成29年度ピークに減少しているが全国平均、県平均と比べて高い水準にある。これは、保健福祉費・清掃費・消防費等の広域連合・一部事務組合への負担金が多いためとなっている。積立金についても平成30年度をピークに減少しており、住民一人当たり122,405円と、全国平均、県平均より高い水準にある。主な原因としては財政調整基金積立が主な要因である。
実質収支比率等に係る経年分析(2021年度)
分析欄平成29年度以降は実質単年度収支において黒字となっている。財政調整基金残高は、積立に伴い327,260千円の増となり、標準財政規模比は79.74%となっている。今後も、総合計画に基づいた計画的な事業実施等により、財政の健全化に努める
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連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2021年度)
分析欄連結実質赤字比率については、一般会計及び各特別会計全て黒字決算となっている。特別会計では、簡易水道事業の複数年にわたる投資事業が計画されており、国民健康保険事業では一般会計からの繰入金が大きくなっている。各会計において適正な運営管理を行う必要がある。
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実質公債費比率(分子)の構造(2021年度)
分析欄繰上償還等により元利償還金のピークであった平成19年度以降は減少に転じている。しかしながら、南海トラフ地震対策のために実施した投資事業による地方債の発行増により、今後数年間は公債費の増加が見込まれる。総合計画に基づく事業の平準化などにより地方債を抑制し、公債費の適正な管理に努める。
分析欄:減債基金該当なし
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将来負担比率(分子)の構造(2021年度)
分析欄将来負担比率については、地方債現在高等の将来負担額に対し、基金や基準財政収需要額算入見込額等の充当可能財源が多く、将来負担額がマイナスとなっている。今後は、南海トラフ地震対策のために実施した投資事業により、地方債の増加による将来負担額の増加が見込まれる。総合計画に基づく事業の平準化や有利な地方債や補助事業を活用し、適正な管理に努める。
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基金残高に係る経年分析(2021年度)
基金残高合計
基金全体
(増減理由)ふるさと応援基金を106百万円、人づくり基金を12百万円、地域情報化基金5百万円等を取り崩した一方、財政調整基金へ327百万円を積立て、普通交付税再算定による増額分を減債援基金へ19百万円積立てたことなどにより、基金全体としては244百万円の増となった。(今後の方針)公共施設等の老朽化対策や地方債の増大に備え、基金の使途の明確化を図り、計画的に積立てを行う予定。
財政調整基金
財政調整基金
(増減理由)決算剰余金を327百万円積立てたことによる増加。(今後の方針)地方交付税額の変動の際の歳入補てんや社会保障関係経費の増大に備えて、積立てを行ってきた。令和5年度以降取り崩しが見込まれるものの、現状の規模を維持できるよう計画的に積立てを行う。
減債基金
減債基金
(増減理由)決算剰余金を2百万円、普通交付税再算定増額分17百万円を積立てたことによる増加。(今後の方針)令和6~10年度に地方債ピークを迎えるため、それに備えて毎年度計画的に積立てを行う予定であり、11年度以降は減少予定。
その他特定目的基金
その他特定目的基金
(基金の使途)・ふるさと応援基金:奈半利町が目指す将来像「あたたかい心でつくる住みやすいまち、子どもたちに残したいふるさと、住みたいと実感できる自立と共生のまち等」のふるさとづくりに関する施策の推進。・ふるさと基金:奈半利町の多様な歴史、伝統、文化、産業等を活かした、独創的、個性的な地域づくりの推進。・奈半利町集落活動センター支援基金:奈半利町集落活動センターが実施する事業の支援。・人づくり奨学基金:奈半利町に有為な人材を育成するために、大学に進学する学生に対し奨学金を給付する。・中山間ふるさと水と土保全対策事業基金:中山間地域の活性化の推進。(増減理由)・ふるさと応援基金:9百万円積立てた一方、ふるさとづくりに関する施策の実施等により106百万円を取り崩したことにより96百万円の減少。(今後の方針)・ふるさと応援基金:ふるさと応援基金活用事業計画等に基づき活用事業の検討を行う。・施設等整備基金:公共施設等総合管理計画に基づき、施設の長寿命化に係る費用について計画的に積立てを行う予定。(増減理由)(今後の方針)
公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2021年度)
有形固定資産減価償却率
有形固定資産減価償却率の分析欄
有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値を下回っているが、多くの施設で老朽化が進んでいる。令和3年度に改訂した公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設等の全体状況を把握し、長期的な視点で、更新、統廃合、長寿命化など適正管理を行っていく。
(参考)債務償還比率
債務償還比率の分析欄
平成19年度から実施した補償金免除繰上償還や平成26年度以降の基金取崩による繰上償還の実施により、昨年度までは将来負担額が充当可能基金残額を下回っているため算定されていなかったが、地方債の発行増等により今回算定されている。類似団体平均値を下回ってはいるが、今後も地方債の発行増が見込まれるため、計画に基づく事業実施と有利な地方債や補助事業を活用し、適正な管理に努める。
分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析
分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析
将来負担比率については、地方債現在高等の将来負担額に対し、基金や基準財政需要額算入見込額等の充当可能財源が多く、将来負担額がマイナスとなっている。有形固定資産減価償却率については、類似団体平均値を下回っているものの、多くの施設で老朽化が進んでおり、今後、公共施設等総合管理計画に基づき、老朽化対策に積極的に取り組んでいく。
分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析
分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析
将来負担比率については、地方債現在高等の将来負担額に対し、基金や基準財政需要額算入見込額等の充当可能財源が多く、将来負担額がマイナスとなっている。また、実質公債費比率は平成19年度から実施した補償金免除繰上償還や平成26年度以降の基金取崩による繰上償還等により、類似団体平均を下回っている。しかし、今後数年間は投資事業が集中し、地方債の発行増による将来負担額の増加が見込まれるため、計画に基づく事業実施と有利な地方債や補助事業を活用し、適正な管理に努める。
施設類型別ストック情報分析表①(2021年度)
施設情報の分析欄
類似団体と比較して特に固定資産減価償却率が高くなっている施設は、公営住宅、学校施設である。公営住宅については、築31年以上を経過した施設が多くなっており、総点検を行い、長寿命化計画に基づいた施設の維持と、予防保全を実施する。また、学校施設についても、小学校が有形固定資産減価償却率71.5%、中学校が70%となっており、特に小学校の有形固定資産減価償却率が高くなっている。令和2年度に個別施設計画を策定、令和3年度に公共施設総合管理計画を改訂しており、同計画に基づいて老朽化対策に取り組んでいくこととしている。認定こども園については、平成28年度に老朽化していた保育所と幼稚園を統合し、高台に新しい施設を建設したため、固定資産減価償却率は減少している。
施設類型別ストック情報分析表②(2021年度)
施設情報の分析欄
類似団体と比較して特に固定資産減価償却率が高くなっている施設は、福祉施設、市民会館である。両施設とも耐震改修を完了しており使用する上での問題はないが、施設の状況を把握し、定期点検を行って予防保全的な維持管理を実施する。
財務書類に関する情報①(2021年度)
1.資産・負債の状況
一般会計においては、資産総額が前年度末から304百万円(+1.9%)の増加となった。これは基金が244百万円増加したこと等による。また有形固定資産は減価償却費506百万円を資産取得額が上回り47百万円増加となった。また負債総額も前年度末から186百万円(4.2%)の増加となった。主な要因としては、地方債残高が3,913百万円から4,132百万円と+219百万円増加したことによるものである。
2.行政コストの状況
一般会計等においては、純経常行政コストは2,504百万円となり、前年度比△347百万円(△12.2%)の減少となった。内訳としては、人件費等の業務費用が△131百万円の減少、移転費用が△225百万円の減少となった。業務費用の減少要因は人件費・物件費等ともに8%程度減少したことであり、移転費用の減少要因は、コロナ関連補助金の減少によるものである。
3.純資産変動の状況
一般会計等においては、税収等の財源(2,602百万円)が純行政コスト(2,475百万円)を上回ったことから、本年度差額は+127百万円(前年度比+361百万円)となり、本年度末純資産残高は+118百万円の増加となった。また、コロナ関連補助金が減少したことに伴い国県等補助金は△183百万円減少した。また純行政コストも補助金支出の減少のために大きく減少しており、行政コストの減少が財源の減少を上回ったため、結果的に本年度差額がプラスに転じた。
4.資金収支の状況
一般会計等においては、業務活動収支は+328百万円であり、投資活動収支は基金積立が進んだことと、公共施設整備費の支出が多かったことから、△530百万円となった。財務活動収支については、地方債の発行額が地方債償還支出を上回ったことから、+219百万円となっており、本年度末資金残高は、前年度から17百万円増加し、113百万円となった。ただ投資活動に必要な資金を業務活動収支では賄えず、地方債の発行収入によって確保している状況は変わっていない。
財務書類に関する情報②(2021年度)
1.資産の状況
住民一人当たりの資産額が類似団体平均を下回っているのは、当団体では、道路や水路等の底地のうち、取得価格が不明であるため、備忘価格1円で評価しているものが多くあることなどによるものと考えられる。前年度対比増加の要因としては、有形固定資産・基金の額がともに増加したこと、人口減少による結果である。歳入額対資産比率については、引き続き類似団体並の水準で推移している。有形固定資産減価償却率は、前年比+1.5ポイント上昇し、老朽化が進行しており、類似団体比若干老朽化が進んでいるという結果となった。
2.資産と負債の比率
純資産比率は、類似団体平均を少し下回る水準で、平成26年度から緩やかに低下している状況にある。前年度比低下している主な要因としては、地方債残高の増加によるものと考えられる。将来世代負担比率は、類似団体平均を上回り、また、前年度と比べて1.7ポイント増加しており、年々増加傾向にある。新規に発行する地方債の抑制を行うとともに、高利率の地方債の繰上償還を行うなど、地方債残高を圧縮し、引き続き将来世代の負担の軽減に努める。
3.行政コストの状況
住民一人当たりの行政コストは近年ふるさと応援寄附金関連事業等によって増加していたが、当該事業規模の縮小に伴い、大幅に減少した。また前年比ではコロナ関連補助金支出が大幅に減少したため、当該値も減少した。
4.負債の状況
住民一人当たりの負債額は類似団体平均を下回っているが、前年度から9.0万円増加している。これは、地方債残高が増加したためである。一方で業務活動収支は黒字を確保しており、今後この黒字高をさらに増加させ、基金取崩しや地方債に頼らない行政運営としていきたい。基礎的財政収支は、業務活動収支が投資活動収支を上回り、+53百万円の黒字に転じた。
5.受益者負担の状況
受益者負担比率は前年度より0.2ポイント増加したものの、類似団体平均を下回る結果となった。経年比較では当該値は改善傾向にあるので、引き続き改善に取り組みたい。
類似団体【Ⅰ-2】
木古内町
乙部町
奥尻町
寿都町
黒松内町
泊村
神恵内村
上砂川町
上川町
占冠村
音威子府村
中頓別町
大船渡市
釜石市
白石市
小坂町
上小阿仁村
藤里町
井川町
寒河江市
長井市
本宮市
檜枝岐村
北塩原村
三島町
金山町
楢葉町
大熊町
下妻市
高萩市
北茨城市
潮来市
矢板市
さくら市
那須烏山市
富岡市
みどり市
神流町
高山村
富津市
檜原村
奥多摩町
利島村
新島村
神津島村
三宅村
御蔵島村
青ヶ島村
小笠原村
清川村
小千谷市
加茂市
見附市
糸魚川市
妙高市
五泉市
魚津市
氷見市
滑川市
黒部市
砺波市
小矢部市
南砺市
羽咋市
かほく市
能美市
大野市
勝山市
あわら市
富士吉田市
都留市
大月市
韮崎市
上野原市
中央市
鳴沢村
小菅村
丹波山村
岡谷市
諏訪市
平谷村
天龍村
上松町
木祖村
王滝村
麻績村
小谷村
野沢温泉村
美濃市
瑞浪市
恵那市
山県市
飛騨市
本巣市
郡上市
下呂市
白川村
御前崎市
高浜市
東栄町
豊根村
亀山市
いなべ市
高島市
米原市
綾部市
笠置町
南山城村
千早赤阪村
赤穂市
西脇市
小野市
加西市
朝来市
宍粟市
加東市
御所市
葛城市
曽爾村
御杖村
黒滝村
天川村
野迫川村
十津川村
下北山村
上北山村
川上村
高野町
すさみ町
太地町
古座川町
北山村
若桜町
日吉津村
日野町
大田市
川本町
美郷町
海士町
西ノ島町
知夫村
笠岡市
備前市
浅口市
竹原市
府中市
大竹市
光市
上関町
牟岐町
松野町
奈半利町
田野町
日高村
大川市
豊前市
宮若市
赤村
武雄市
南小国町
津奈木町
臼杵市
津久見市
三島村
十島村
大和村
宇検村
国頭村
渡嘉敷村
座間味村
粟国村
渡名喜村
竹富町