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ほぼ横ばいではあるが、職員不足に伴う専門資格職の委託や、システム関連経費が年々増加傾向にある。人口が極めて少ないため、住民一人当たりのコストにすると類似団体と比べても水準は高くなる。
類似団体と比べても人口が極端に少ないため数値は大きくなっているが、行政サービスを維持するうえで現時点でも職員数は少なく、今後も増員を検討している。
(増減理由)前年度から引き続き基金の取り崩しは行わなかったため、ほぼ横ばい。(今後の方針)財政調整基金への積み立ては、災害・渇水などの不測の事態への備えとして今後も継続する。公共施設整備や大型事業の財源不足を補うため、今後も積み立てを継続する。
(増減理由)前年度においての取り崩しはなかったためほぼ横ばい。(今後の方針)財政調整基金への積み立ては、災害・渇水などの不測の事態への備えとして今後も継続する。公共施設整備や大型事業の財源不足を補うため、今後も積み立てを継続する。
(増減理由)積み立て・取り崩しを行っていないため増減なし。(今後の方針)現在地方債の借入を抑制しているが、今後予定している公共施設整備などの大型事業の地方債活用も検討されるため、今後の償還リスクも踏まえ、継続して基金を維持していく。
(基金の使途)庁舎建設基金:庁舎建設の新築・改築等財源公共施設整備基金:公共施設の新築・改築等財源(増減理由)積み立て・取り崩しを行っていないため増減なし。(今後の方針)今後公共施設整備や庁舎の建て替えなどで使用するため、積み立てを継続する。