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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

経済状況の低迷による地方税の減収や生活保護費・合併特例債償還費・災害復旧費等の需用費の増により、昨年度比0.01ポイント増の0.48となった。今後も行政評価などにより徹底的な歳出の見直しを実施するとともに、税収の徴収率向上により歳入の確保に努める。

類似団体内順位:21/62

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

平成25年度は86.4%で昨年度より2.9ポイントの減少となった。全体的に経常経費は削減されており、収入において経常的一般財源も減少しているが、さらに事務事業評価等により事務事業の点検・見直しを行い経常経費の削減を図るとともに滞納整理の強化により税収の確保を図り、類似団体平均を下回るよう努めていく。

類似団体内順位:21/62

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

現在人件費の適正化を目指し、職員数の削減等による人件費の削減及び物件費の削減を実施しているため類似団体平均に対し低くなっている。また、消防やごみ処理を一部事務組合で行っているため、人件費や物件費が類似団体平均よりも抑えられていると考えられる。今後も人件費及び物件費の抑制に努め、茨城県市町村平均を下回るよう削減に努める。

類似団体内順位:8/62

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

臨時特例法による国の給与体系の影響で、平成23年度以降前年度比で大幅増となった。合併以降平成20年度まで類似団体平均を上回る状況が続いたが、給与体系の見直しの実施により、本年度は類似団体平均を1.2%下回っている。今後も給与の適正化を図っていくとともに類似団体平均を下回るよう、引き続き見直しを実施していく。

類似団体内順位:16/62

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

現在、集中改革プランにより定員適正化計画に基づいて職員数の削減を行っているため、類似団体の平均を1.6人下回っている。係間の事務事業の格差、繁閑期職員配置の硬直性等、これまでの係制が抱える課題を解消し、組織の動態化と職員の協働性の確保を目的に、平成24年4月1日から係制を廃止し、グループ制(担当制)を導入した。また、職員削減と併行して組織機構の見直しを進めながら行政サービスの質を低下させないように、今後も適正な定員管理に努めていく。

類似団体内順位:13/62

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

実質公債費比率については、昨年度と比較して0.9ポイント減少の10.3%となった。原因として近年の繰上償還に伴う元利償還金の減や市債の償還に伴う債務負担額の減などがあげられる。類似団体の平均値(11.5)を下回っているが、今後、公共下水道事業の進展に伴い増加は避けられない状況である。そのため、事業計画の見直しを実施し極力新規発行を抑制し、比率の上昇を抑えていく。

類似団体内順位:21/62

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

将来負担比率については、83.4%と類似団体の平均値を30.6%上回っている。これは、霞ヶ浦用水の受益面積が他市町村に比べ広いために債務負担行為の数値が高いためである。債務負担行為の額は市債の償還に伴う債務負担額の減や、職員数の減に伴う退職手当負担見込額の減により年々減少してきているが、さらに、新規事業の実施等について点検を行い、地方債の新規発行額を抑制し財政の健全化に努める。

類似団体内順位:47/62

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費については、23.8%と昨年度比2.6ポイントの減となり改善されてきているが、まだ類似団体と比較して高い水準にある。職員の平均年齢が45.3歳と類似団体から比べても2.0歳の開きがあり、人件費を押し上げている要員となっている。今後も計画的に職員の削減を図るなど、適正な人員管理を行い人件費の抑制に努めていく。

類似団体内順位:33/62

物件費

物件費の分析欄

物件費の経常収支比率については、委託料や賃金などの増により経常支出が増加したものの、10.9%と前年度と同率のポイントとなったが、類似団体数値(12.3%)と比較してやや低い水準を保っている。これは、日頃より物件費の削減に努めているためである。これからも集中改革プランによる事務事業の見直しを行うとともに指定管理者制度による施設管理の見直し等をおこない、類団平均を上回らないよう努めていく。

類似団体内順位:17/62

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費の経常収支比率については、昨年度比で0.8ポイント増加している。平成21年度に、経済情勢の悪化による生活保護費や支援費の増加により類似団体平均値を上回ったが、翌年度以降は改善傾向にある。しかしながら、経済状況の急速な好転は見込めず、少子高齢化の進行が進むことから増加が見込まれるが、資格審査等の適正化などにより極力歳出額を抑えるよう努めていく。

類似団体内順位:19/62

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率については、昨年度より1.1ポイント減少し13.3%となっている。医療費の増加による国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計への繰出金が多額なため比率を改善することが困難な状況となっている。今後は、国民健康保険税の適正化を図ることにより繰出金の額を抑制していく。

類似団体内順位:23/62

補助費等

補助費等の分析欄

補助費について類似団体平均を大きく上回っているのは、県西病院事務組合や筑西広域市町村圏事務組合等一部事務組合への負担金及び国営霞ヶ浦用水事業への負担金が多額であることが原因である。今後、償還の進行により霞用水への負担金は減少が見込まれる。各種団体等への補助金については、補助金等検討委員会を定期的に開催し、補助金の適正化に努めていく。

類似団体内順位:58/62

公債費

公債費の分析欄

公債費の経常収支比率は、類似団体と比較しても大きく下回っている。これは、近年大規模事業が少なかったためであるが、今後合併特例債を活用した事業を予定しているため、比率は上昇していくものと見込まれる。そこで、公債費の額を抑制するために、他事業における地方債の発行を抑制し、プライマリーバランスの黒字が持続できるよう努めていく。

類似団体内順位:3/62

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外に係る経常収支比率については、昨年度より3.0ポイント減少し74.4%となっている。県西総合病院等一部事務組合や筑西広域市町村圏事務組合への負担金が多額なため、補助費等の比率が高くなっているが、今後は、一部事務組合の負担金について事務担当者会議を開催する等により負担金の額の適正化を図っていく。

類似団体内順位:49/62

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

需用費等の歳出額抑制に努力した結果、実質収支額と実質単年度収支が改善した。財政調整基金については、平成24年度に平成23年度の繰越金を積み立てる予定である。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

近年黒字額は微減の傾向にあったが、全庁的に需要費等の歳出額抑制に努力した結果、一般会計の収支が改善し、一時的に黒字額が増加している。しかし、他会計はほぼ減少傾向にあるため、今後も赤字額を出さないよう改善に努めていく。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

分子減の主な要因は、近年の繰上償還に伴う元利償還金の減や債務負担行為の償還に伴う支出額の減によるものである。また、臨時財政対策債発行可能額の増により、算入公債費等が平成21年度から増となっていることも要因として挙げられる。今後も、市債発行の減や繰上償還の実施など減少を図っていく。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

債務負担行為の償還に伴う支出額の減や、職員数の減に伴う退職手当負担見込額の減により、将来負担額はやや減少傾向による。充当可能基金は平成20年度に財政調整基金を積み立てたことによる増となり、翌年度はそれを取り崩したが、平成23年度に再度積み立てたことにより増となっている。今後も歳出の抑制に努力を行うことにより財政調整基金を積み立てるなどして、将来負担の軽減を図っていく。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-0】

新篠津村 鹿部町 島牧村 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 神恵内村 積丹町 仁木町 赤井川村 月形町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 比布町 愛別町 南富良野町 和寒町 幌加内町 小平町 苫前町 初山別村 遠別町 天塩町 猿払村 豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町 置戸町 滝上町 興部町 雄武町 豊浦町 厚真町 中札内村 更別村 豊頃町 陸別町 鶴居村 つがる市 平川市 蓬田村 西目屋村 横浜町 佐井村 新郷村 遠野市 二戸市 八幡平市 田野畑村 普代村 角田市 にかほ市 大潟村 寒河江市 村山市 長井市 東根市 尾花沢市 大蔵村 鮭川村 相馬市 田村市 湯川村 柳津町 金山町 昭和村 鮫川村 川内村 葛尾村 下妻市 北茨城市 稲敷市 かすみがうら市 桜川市 行方市 矢板市 那須烏山市 小千谷市 阿賀野市 胎内市 韮崎市 甲州市 中野市 東御市 川上村 南牧村 南相木村 北相木村 下條村 売木村 大鹿村 朝日村 木島平村 栄村 山県市 海津市 御前崎市 菊川市 牧之原市 新城市 高浜市 豊根村 和束町 伊根町 小野市 加西市 南あわじ市 宍粟市 山添村 野迫川村 有田市 九度山町 江府町 安来市 雲南市 知夫村 井原市 高梁市 新見市 新庄村 府中市 阿武町 阿波市 上勝町 佐那河内村 東かがわ市 松野町 東洋町 奈半利町 田野町 安田町 北川村 芸西村 本山町 大豊町 土佐町 大川村 梼原町 三原村 西海市 雲仙市 小値賀町 南小国町 産山村 湯前町 水上村 相良村 五木村 山江村 竹田市 杵築市 国東市 姫島村 串間市 西都市 えびの市 西米良村 諸塚村 椎葉村 日之影町 曽於市 志布志市 南九州市 十島村 宇検村 大宜味村 東村 伊江村 南大東村 伊平屋村 伊是名村