えびの市

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

財政力指数については、3年連続して0.32で推移しており、平成25年度決算では類似団体を0.13ポイント下回っている。平成25年度に固定資産に係る全棟調査を実施していることから、今後は固定資産の適正課税に努め、また市民税や軽自動車税についても税収の自主的な確保を図っていく。

類似団体内順位:46/62

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

経常一般財源等が減少したことに加え、物件費及び扶助費の増加により、経常収支比率は92.5と類似団体平均を上回っている。経常経費については前年度以下とする(平成27年度当初予算)ことにより抑制を図っているが、あわせて物件費について委託業務の見直し等を進めていく。

類似団体内順位:59/62

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費については、行政委員報酬に係る決算額が伸びているが、これは区長報酬が行政委員報酬へ変わったことによるもの。物件費については、貸付家畜購入に係る決算額が伸びたことにより類似団体平均を上回っており、その他選挙(参議院議員選挙、市長選挙、市議会議員選挙)実施に係る経費及び委託料の増加により決算額が増加した。今後は施設の指定管理に係る委託料の増が見込まれるので、物件費全体を見直し、抑制を図っていく。

類似団体内順位:46/62

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体平均を0.6ポイント上回ったが、平成25年度においては給与削減等を行ったことも影響し、全国市平均で見ると1.1ポイント下回っている。今後も公務員制度の動向を見極めながら、給与水準の適正化に努めていく。

類似団体内順位:36/62

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

職員数は前年度から横ばいだったものの、人口が前年より減少したため、なお類似団体と比較すると高い状況である。今後も庁内の機構改革や業務システムの活用などによる集中化を進め、適正な定数管理を図っていく。

類似団体内順位:48/62

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

地方債の発行を年間8億円以内に抑制していることや、前年度に矢岳高原・老人ホーム整備等の大型事業に係る過疎対策事業債の償還が終了したため、類似団体平均を下回る数値を維持している。また、平成25年度中に高利率であった退職手当債の繰上償還を行うなどの高金利対策を行っており、今後も起債に大きく依存することのない財政運営に努める。

類似団体内順位:3/62

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

昨年度に引き続き、地方債発行抑制及び基金を活用した計画的な財政運営に努めた結果、将来負担額は算出されなかった。しかし、平成27年度以降は大型事業の実施に伴う基金の取り崩しや地方債残高の増が見込まれているため、より一層将来負担のバランスを図った財政運営を進めていく必要がある。

類似団体内順位:1/62

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

職員数は増加していないものの、退職金を除いた決算額においては委員等報酬が類似団体を上回っている。また、実質的人件費ベースでは公営企業繰出金のうち人件費相当額が類似団体を上回っているが、公営企業繰出基準に基づく範囲内において繰出しを行っている状況である。今後も行政改革大綱に基づく事務事業の見直し及び職員の適正配置を引き続き行っていく。

類似団体内順位:59/62

物件費

物件費の分析欄

委託料及び備品購入費が増加したことに伴い、経常比率が増となった。特に備品購入費については、類似団体における人口1人当たり決算額を大きく上回っているが、これは貸付家畜購入事業の拡充に伴うものである。物件費全体の人口1人当たり決算額は類似団体を下回っているものの、経常的な物件費の見直しに努めていく必要がある。

類似団体内順位:49/62

扶助費

扶助費の分析欄

生活保護費の決算額が類似団体を大きく上回っている状況であり、前年度比で見ると、生活扶助費と住宅扶助費が伸びている。生活保護費は義務的経費であるため削減が難しい経費であるが、扶助費全体が上昇傾向にあるため、適正な運営を図っていく必要がある。

類似団体内順位:54/62

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率が類似団体平均を上回っている主な要因は、繰出金となっている。経常比率は前年度から0.3ポイント減少しているが、介護給付費繰出金が対前年度比で増となったため、結果的に類似団体を上回ったものである。今後、介護保険特別会計における介護保険料の適正化を図るなどにより、税収を財源とする普通会計の負担額を減らしていくよう努める。

類似団体内順位:52/62

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体を2.5ポイント下回っているが、農林水産業費における単独補助事業について、類似団体の人口1人当たり決算額を大きく上回っている状況である。今後は、補助金適正化に関する指針に基づく市の補助事業評価を実施することにより、補助費等の適正化を進めていく。

類似団体内順位:20/62

公債費

公債費の分析欄

起債発行を年間8億円以内に抑制を続けていることや、前年度までに矢岳高原や老人ホーム建設事業等の大型事業に係る償還終了により、類似団体平均を6.1ポイント下回っている。平成27年度以降、街路事業や防災食育センター建設等の地方債を伴う大型事業が見込まれており、これに伴う元利償還が平成30年度以降増加することが予想されるので、将来負担を見据え、事業の精査を行う必要がある。

類似団体内順位:5/62

公債費以外

公債費以外の分析欄

人件費、維持補修費は減少しているものの、扶助費、物件費、繰出金の伸びが大きく、公債費を除いた経常経費充当一般財源は増加している。また、普通交付税等の経常一般財源も減少したため、経常収支比率が1.0ポイント悪化した。経常経費については、平成27年度当初予算要求ベースで前年度以下に抑えるよう圧縮に努めているところである。

類似団体内順位:62/62

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

景気低迷により標準税収入額や普通交付税額の伸びが見込めないことや、人口減・少子高齢化に伴う社会保障費の増大が予想されたことから、緊急財政改革プランを策定し、歳出削減に取り組んできた結果、財政調整基金残高は維持できている。今後も、国の動向に注視しながら計画的な財政運営に努める。実質収支額、実質単年度収支についてはともに、おおむね健全である。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

どの会計も、標準財政規模比に対し健全な財政運営の範囲であり、今後もサービスの提供を低下させないように歳出削減、経営努力により維持していく。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

緊急財政改革プランにより起債抑制を続けているため、元利償還金・算入公債費等については今後は減少する見込であるが、公営企業債の元利償還金に対する繰入金、組合等が起こした地方債の元利償還金に対する負担金、債務負担行為に基づく支出額は今後増加が見込まれるため、後年度負担を軽減するよう財政運営を行っていく。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

将来負担比率については、財政調整基金の積立により充当可能基金を確保していることから、マイナスとなり表示されていない。今後も充当可能基金の確保とともに、後年度への負担を軽減するよう行政改革を通じて財政の健全化に努める。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-0】

新篠津村 鹿部町 島牧村 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 神恵内村 積丹町 仁木町 赤井川村 月形町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 比布町 愛別町 南富良野町 和寒町 幌加内町 小平町 苫前町 初山別村 遠別町 天塩町 猿払村 豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町 置戸町 滝上町 興部町 雄武町 豊浦町 厚真町 中札内村 更別村 豊頃町 陸別町 鶴居村 つがる市 平川市 蓬田村 西目屋村 横浜町 佐井村 新郷村 遠野市 二戸市 八幡平市 田野畑村 普代村 角田市 にかほ市 大潟村 寒河江市 村山市 長井市 東根市 尾花沢市 大蔵村 鮭川村 相馬市 田村市 湯川村 柳津町 金山町 昭和村 鮫川村 川内村 葛尾村 下妻市 北茨城市 稲敷市 かすみがうら市 桜川市 行方市 矢板市 那須烏山市 小千谷市 阿賀野市 胎内市 韮崎市 甲州市 中野市 東御市 川上村 南牧村 南相木村 北相木村 下條村 売木村 大鹿村 朝日村 木島平村 栄村 山県市 海津市 御前崎市 菊川市 牧之原市 新城市 高浜市 豊根村 和束町 伊根町 小野市 加西市 南あわじ市 宍粟市 山添村 野迫川村 有田市 九度山町 江府町 安来市 雲南市 知夫村 井原市 高梁市 新見市 新庄村 府中市 阿武町 阿波市 上勝町 佐那河内村 東かがわ市 松野町 東洋町 奈半利町 田野町 安田町 北川村 芸西村 本山町 大豊町 土佐町 大川村 梼原町 三原村 西海市 雲仙市 小値賀町 南小国町 産山村 湯前町 水上村 相良村 五木村 山江村 竹田市 杵築市 国東市 姫島村 串間市 西都市 えびの市 西米良村 諸塚村 椎葉村 日之影町 曽於市 志布志市 南九州市 十島村 宇検村 大宜味村 東村 伊江村 南大東村 伊平屋村 伊是名村