2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度
前年と比較し、税収は増加したが村内に中心となる産業がないこと等により、財政基盤が弱く類似団体平均を下回っている。人件費や投資的経費等の歳出の見直しを実施するとともに、徴収率向上の取組強化による税収増加など歳入の確保に努める。
類似団体平均とほぼ同じ値である。近年80%代で推移していたが13年ぶりに70%代の比率となり、これは前年度と比較し補助費が5.1%減(16.1%→11.0%)となったことが大きな要因である。しかし、扶助費や公債費が増加傾向に有り、担当課と連携し、経費の節減を図る。
類似団体平均を大きく上回っているのは、人件費が要因である。人件費については、給与水準は低いが、職員数が多いことから、外注可能な業務は、積極的に行い人件費の抑制に努める。
人口1000人当たりの職員数が類似団体平均を上回っているため、事務事業の見直し等による効率化や外注可能な業務は積極的に行い、適正な定員管理に努める。
職員数が類似団体と比較して多いために、経常収支比率の人件費が高くなっている。改善を図るためには、事務事業の見直し、退職者の不補充を行うなど人件費の削減に努める。
昨年度と比較して1.6%増加し、類似団体平均より大幅に高い値である。扶助費は年々増加傾向にあるが、昨年度と比べ障害福祉サービス費が、大きく増えている。上昇傾向に歯止めをかけるよう努める。
補助費等に係る経常収支比率は昨年度と比較し5.1%減少し、11%となり類似団体平均を下回った。前年度と比較し、経常一般財源等歳入合計に大差は無いが、経常的経費のうち特定財源が増え、一般財源等が減少したため経常収支比率が減少した。今後も現状が維持できるよう特定財源の確保などに努める。
新篠津村 鹿部町 島牧村 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 神恵内村 積丹町 仁木町 赤井川村 月形町 妹背牛町 秩父別町 雨竜町 北竜町 沼田町 比布町 愛別町 南富良野町 和寒町 幌加内町 小平町 苫前町 初山別村 遠別町 天塩町 猿払村 豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町 置戸町 滝上町 興部町 雄武町 豊浦町 厚真町 中札内村 更別村 豊頃町 陸別町 鶴居村 つがる市 平川市 蓬田村 西目屋村 横浜町 佐井村 新郷村 遠野市 二戸市 八幡平市 田野畑村 普代村 角田市 にかほ市 大潟村 寒河江市 村山市 長井市 東根市 尾花沢市 大蔵村 鮭川村 相馬市 田村市 湯川村 柳津町 金山町 昭和村 鮫川村 川内村 葛尾村 下妻市 北茨城市 稲敷市 かすみがうら市 桜川市 行方市 矢板市 那須烏山市 小千谷市 阿賀野市 胎内市 韮崎市 甲州市 中野市 東御市 川上村 南牧村 南相木村 北相木村 下條村 売木村 大鹿村 朝日村 木島平村 栄村 山県市 海津市 御前崎市 菊川市 牧之原市 新城市 高浜市 豊根村 和束町 伊根町 小野市 加西市 南あわじ市 宍粟市 山添村 野迫川村 有田市 九度山町 江府町 安来市 雲南市 知夫村 井原市 高梁市 新見市 新庄村 府中市 阿武町 阿波市 上勝町 佐那河内村 東かがわ市 松野町 東洋町 奈半利町 田野町 安田町 北川村 芸西村 本山町 大豊町 土佐町 大川村 梼原町 三原村 西海市 雲仙市 小値賀町 南小国町 産山村 湯前町 水上村 相良村 五木村 山江村 竹田市 杵築市 国東市 姫島村 串間市 西都市 えびの市 西米良村 諸塚村 椎葉村 日之影町 曽於市 志布志市 南九州市 十島村 宇検村 大宜味村 東村 伊江村 南大東村 伊平屋村 伊是名村